3連続で間に合わない小説が出来上がる。うえー、しかも次の目標はやる気が出ない。
アパレルブランド名が勝ってしまった。本の題名が、『ブランド名』と化している。オレの名前ネタ的にピンチではあるのだが、矢張り3文字は厳しい。
こんなもん変えろで済むのは名前の世界。『しかし、チェックの入った募集から出版の世界は…』こう来るのがセオリーの作家の世界だろう。
普通改題と付く。その世界の筈が、まあアマゾンでの検索が最も死ぬほど嫌で、バッティングがままある。
ライトノベルで題名をこう、『ラプラスの魔女』を虚空より思いついた時の事を分かって頂けるだろうか?ネタバレは東野圭吾さんである。作曲で、尾崎豊を思いつく級に微妙に情け容赦ないカットの目に遭う。
イタズラのような呪詛を思い呪詛が完成した瞬間、人の転落はココへの執着と闘争から始まる。以上は私事だが、300万円という大金の小説大賞だったのでヤバイと思う。インターネットの誤字脱字は増え、小学館は理念を含め、キャンキャン吠えられる側と化したと思う。広告費、業務提携、商標等々の金の動きの匂いを存分に嗅いだ後、出来る!バッティング!はい、タッチと俺なら言われる!
GAPというブランド名のまま、警察小説の勝者だ。普通は、題名が近く『ユウレイケーサツ』辺りからかっこよくしていくのが手法だろう。
見たあとヤバイと思った人、オレ
何故なら、ゴーストエンフォース クローズドリフトオフだから。人間用にエンフォーサーの方が良かったか。エアガンかナイフの名前に有った気がするが。