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カクヨムコン6掘出し作品(2)『六連星と黄水仙──本づくりの流儀』

#カクヨムコン6 にて掘出し物。文章上手すぎてひっくり返りました。ウェブでは一文が長い文章は好まれませんが、この作品は一文の息が長いのに読みやすく、かつ詩的な情緒も確かに感じられる。読了後レビュー予定。

『六連星と黄水仙――本づくりの流儀』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054894105640

#カクヨム
#読書中

1件のコメント

  • 籠り虚院蝉さま


    『六連星と黄水仙――本づくりの流儀』について、信じられないほど過分なレビューコメントを賜りまして、本当に本当にありがとうございます。<(_ _)>

     どのようにお礼の言葉を……と思い悩みましたが、なにを書いても平凡になってしまいそうなので、今朝アップした『カヨさんの社会学』を転載させていただき、心からの感謝に替えさせていただきます。わたしにとって宝玉のメッセージ、生涯大切にさせていただきます。本当にありがとうございます。                            上月くるを


    第157話 そらのそらをうちて 

     頭脳はイマイチですが、亡き犬ゆずりの動物的勘はかなりと自認するカヨさん。

     今朝はなぜか4時前に起きてしまい、ルーティンの掃除&トレーニングを行ってからパソコンを開けると、「え、え、え、え……」作品と見紛うほどの長文、なおかつ頭も心もじ~んとするほど魂魄の込められたレビューコメントが!(;・∀・)

     カクヨムコン6の隅っこに(笑)そうっと出しておいた拙作『六連星と黄水仙――本づくりの流儀』に対して、まさかまさかまさか、こんなに過分なお言葉をいただけるなんて、うれし過ぎて信じられない……3時間後のいまなお、ぼうっとしているカヨさんです。

     思い返せば、この小説こそ、わたし、どうしても書いておきたかったんだよね。いまどき出版なんて、地味で斜陽でだれにも振り向かれないだろうけど、この作品をネットに残しておきたいがために、カクヨムに参加させていただいたんだよね。

     うん、そうそう、そうだったよねと、いまさらながらの感懐に浸りながら、さて「空の空の空をうちて星にまで達せんとす」すばらしく詩的なタイトルのレビューコメントを贈ってくださったプロ作家の方に、どのような返信をさし上げたらいいだろうねぇ。朝から心ノ臓をドキドキさせているカヨさんです。ヾ(@⌒―⌒@)ノ

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