橋本ちかげ

橋本ちかげさん

超迅速にして適格（と自分で言うのもおかしいですが）なおかつ、レビューコメント自体が作品のように「熱く読ませる」コメント、さらにたくさんの★、まことにありがとうございます。

こんな古い時代のこと、若い人は興味ないだろうね……と自信がなかったので、松田優作の作品に登場しそう、とまで言っていただき、本当に感激しています。

上月さん

いえいえ、わたしの方こそ食い入るように読んで楽しませて頂きました。

わたくし、20代は中島らもと村上春樹で過ごしたもので、この浅草リリーさんのミステリアス(そして、いい意味で『胡散臭い』)な感じ、大好きです。70年代は何もかもが濃厚で、言葉にならないパワーで満ちていますよね( ´∀｀ )b

橋本ちかげさん

拙作をフォローしてくださいまして、どうもありがとうございます。
居直ったオバサンの感じですが、この年代に案外多いかもしれません。

上月さん
いえいえ、世相をとても身近なところから、切り取ったお話で楽しく拝見しました。コロナ禍でライフスタイルについて、よく問われるようになりましたね。

橋本ちかげさん

こちらにて失礼いたします。
拙作へ素敵なレビューをいただき、感激しております。
ありがとうございました。

三枝さん
いえいえ(*´ω｀*)わたしも「尊い」はよく聞くんですが、正確な意味を知らずに読み流しておりました。勉強になりましたです。こちらこそ、ありがとうございます(..)

橋本ちかげ様

　初めまして！　
　この度は私の拙い作品『大人の片恋はこじらせやすい』にお越しくださいまして、素敵な素敵なレビューを書いてくださりありがとうございました！
　二人の信頼関係を感じ取ってくださり触れていただけて、とても励まされております。この二人、恐らくこの後は、更に良い仕事をしていかれるのではないかと思いながら書いておりました。
　もともとの作品がありまして、その中で古民家再生をどうしようと考えて思いついたのが、パンの美味しい喫茶店と言う発想でして、その登場人物のスピンオフ作品でした。パン業界と言う設定が興味深いとおっしゃっていただけて嬉しいです。
　短い時間で、的確なレビューを書くことは本当に難しいことと思います。
　心より感謝いたしております！
　

涼月さん
こちらこそ、初めましてでお邪魔させて頂きました(..)工務店のお話を描かれていらっしゃるのですね。そのスピンオフと言うことで、ここから読んで大丈夫かなあ…と思いつつも、あらすじに惹かれて拝見したのですが、大人の恋の素敵なお話で、とても楽しく読ませて頂きました。食パンはわたしの家でも最近、米粉入りのパンを焼いたりするのですが…専門店が出てきたりしていて、アツい業界だと思っております。

古民家喫茶でも、パンを売りにするお店なら、お取り寄せでもビジネスチャンスはありますしね。熱意ある経営者さんがいる業界っぽくて、人物設定に非常に説得力がありましたよ( ´∀｀ )b

橋本ちかげ様

　返信ありがとうございます！
　人物設定に説得力があったとのお言葉は、本当に嬉しいです(*´▽｀*)
　ものすごく感覚的に書いていますので、いつもリアル感が抜け落ちていないかヒヤヒヤしておりますので……(^^;
　たしかに、お取り寄せビジネスもできそうですね！
　お家でパンを焼かれることがあるのですね。出来立てほやほやは美味しいですよね。と言っても、私自身は全然作れないのですが(;・∀・)
　パンは本当に生きているのだなと、気温や微妙な素材の違いによって全然違う味に仕上がるのだなと思ったことがありまして、それがこのパン喫茶を思いついたきっかけでした。と言っても、本編の木工店の話も、無い知識をフル稼働して書いておりましたので、細かな作業の様子は書けず、再生された物も小物類ばかりです(#^.^#)
　橋本様の作品は、歴史の風景がしっかり描写されていて、お勉強になっております(^_-)-☆
　温かいお言葉の数々、ありがとうございました。
　こちらへの返信は不要ですからね。度々すみませんでした。