まったく慣れることのない古くて新しい玩具です。
いろいろ試していると1日の上限に達してしまうくらいに。
現在使っているサイトでは作業する上で「スタミナ」と呼ばれるものを消費して生成しています。
この「スタミナ」は毎日300提供されますが、余っても翌日に持ち越せません。
自分の場合ですが生成する画像1枚につき6消費しています。
つまり50枚までは生成可能。
でも失敗を繰り返すと案外消費が早く、残り僅かになったりも。
とにかくプロンプトの扱いに慣れないと、望む通りの絵は吐き出してくれません。
英文が良いのですが長文はAIに読解力がなく、多くは単語を組み合わせていきます。
左上の裸エプロンの画像プロンプトは以下。
「1 girl, chubby, large breasts, dark brown hair, medium length bob, dark brown eyes, charming smile. open mouth, topless, white thong panties, small red rose print apron, standing, hand up, kitchen, pot containing stew, white dishes, single small potted houseplant, subtle blush, from above, looking at viewer, soft natural light is streaming in, depth of field, beautiful bokeh, clean cel shading, detailed fabric folds, highly detailed background」
まず被写体から記述し、次に服装、そしてポーズや動作、場所、置かれているもの、アングルと視線、最後に背景やオブジェクトへの効果。
使用されるモデルがStable Diffusion系なので、冒頭から順に処理されます。
人物をしっかり描くなら最初に。
背景を際立たせるなら同じように先頭に。
後に行くほど実行されにくくなるので。
何度か試行錯誤を繰り返すことで、望む画像を得られるというわけです。
この画像の場合は3回目で済みましたが。
ただし、小さいバラの模様のはずがなぜか、どんぐりみたいな……。
この手の描写ミスは高確率で発生します。
チャッピーなら、そうそう間違わないのですが。
最新のものと旧式の違いでしょう。
AI自体のレベルが桁違いなので。
何より苦戦しているのは2人以上を描かせる場合です。
チャッピーは2人や3人と入れておけば、すべて平文で指定しても容易に描き出してくれます。
しかし、今の環境は違うので。
例えばチャッピーの場合は「2人の少女が楽しそうに踊っている。1人はカジュアルな服装で、1人はドレスにサンダル」
これで生成できます。
他の要素は勝手に肉付けしてくれるので。
現環境では先に示したプロンプトが必須です。
以下に2人を描く場合のプロンプトを少しだけ。
「2girls, sitting on bed, facing each other~ (girl 1:1.2), chubby, large breasts, dark brown hair, medium length bob~ (girl 2:1.2), chubby, large breasts, black hair, one side up~」
上記のようなプロンプトになります。
実に面倒臭い。
極端な言い方をすればDOSとWindowsくらい違いがあります。
ちっとも言うことを聞いてくれないので。
キャラが混ざり合ってしまうことも良くあります。
髪の色や髪型が同じになってしまったり、入れ替わっていたりと。
ゆえに重要な部分や強調したい部分は括弧書きに。そして強度は数字で指定。
ほんと、扱いづらいです。
ちなみに画像は寝室で下着姿で談笑する女子2人です。
ここには載せられなさそうなので。
それとネガティブプロンプトも必要です。
描かせたくない要素ですね。
例えば指が6本なんて当たり前。
1つの体に頭が二つ、脚が3本なんてのも。
そうならないようネガティブプロンプトに記述しておきます。
今回の画像はチャッピーでは2枚を除き、出力不可なものばかりでしょう。
右上なら見えなくしての出力をしてきますから。
片乳隠しや裸エプロンなんて、もってのほかです。
クロスホルターなんて指定してもね、却下。
上から覆い被さる野郎の腕、なんて、その時点でアウトです。
何はともあれ現在猛勉強中。
以上、一筋縄ではいかない&すこし攻めてみた、でした。