またも読まれない要素てんこ盛りの小説だった。
タイトルはあとで多少の手直しはする予定でも早々に決まり、しかしキャッチとあらすじは未定なままの現代ファンタジーをひとつ。
タイトル
「コミュ障ソロ探索者(ぼっちだ、悪いか)がいずれ挑む西新宿大深度迷宮」
レイティング
残酷描写有り、暴力描写有り。
内容
舞台は日本。
日本とは言ってもモンスターが闊歩し資源を入手できる迷宮が出現した世界。
世界中の様々な場所に迷宮が出現し日本だけは突出してその数が多いのです。
そして迷宮を攻略し資源を持ち帰るのが探索者。
探索者を養成する高校があり専門課程が存在します。
主人公は「迷宮攻略戦術科」と呼称される専門課程で、3年間迷宮攻略のための知識と技術を学び卒業試験を受けます。
しかし、この主人公、タイトル通りの「ぼっち」なのでした。
友人ゼロ。仲間を募って攻略するのが当たり前でもソロで行動。
ですが主人公にはある秘密があるのです。
因みに迷宮には18歳未満の者は入れません。
現実世界同様、未成年者の自己決定権は法により制限されます。
結果卒業試験で初めて迷宮に入ることになるのです。
そして結果を出し初心者探索者として歩み出すのでした。
現在26話、81,536文字まで完成。
当初は公開するつもりで始めたものの途中で気付いたわけで。
ヒロインは存在しません。
主人公は仲間になりたがる相手を徹底的に拒絶します。
ソロと謳っていながら女子ばかりが仲間になるハーレム化や、ぼっちと言いつつ女子が群れてハーレムになることもありません。
強すぎる主人公に憧れて纏わり付いて恋に落ちるヒロインは居ないのです。
イチャイチャもラッキースケベもありません。
真のぼっちを描いているので。
つまり読まれるわけねえじゃん、でした。
視点は主人公による一人称で主人公の語りだけで進みます。
結果セリフがとても少なく地の文ばかり。
ひたすらぼっちのまま迷宮を攻略し続ける姿だけが描かれます。
多少絡んでくる存在は居ても拒絶し決して受け入れません。
飽きる。
読んでいても飽きる。
誰が読むん?
章立てするかどうか考えナンバリングで対応。
0-1から1-1,1-2,1-3,2-1……などと言った具合です。
AIをモンスターの名称と魔法名に限定使用。
考えるのが面倒だったからです。
プロンプト次第ではありますが使えそうな解を示してくれますね。
この場合は補助利用に該当するのか否か。
まあ公開しないなら関係無いですね。
探索者の多くは銃火器を扱います。
通用する場合と通用しない場合があるのは当然。
魔法とは呼称せず魔術としています。
剣もありますが主人公は自動小銃とウォーハンマーを使用。
モンスターは「化け物」と呼称しています。
化け物の描写にそこそこ文字数を使っているので面倒臭い。
防具などの装備品は格闘技用プロテクターや防刃ジャケットなど。
現実に存在する防具しか出てきません。
因みに迷宮内で使用する銃火器や武器は持ち帰りできません。
当たり前のことだと思います。
街中で銃を持ち歩き剣を差して移動など銃刀法に反しますから。
迷宮は建物で覆われた施設を外観に持ちます。
そこに預ける形となり施設を出る際にはボディチェックもあります。
探索者は迷宮を出れば一般人と相違ないのです。
迷宮外では魔術も使えません。
ポーションのように一発で回復できるアイテムは存在しません。
回復や治療魔法もありません。
怪我をすればクリニックでの処置や入院することになります。
代わりに自己治癒力は通常の人より高い設定です。
骨折程度であれば半月程度で完治するので。
体の一部でも欠損したら元には戻りません。
指が無くなった、腕を落としたなどの場合でも都合よく生えず繋がらずなので。
現代社会なので探索者が加入する保険もあります。
怪我で活動できない場合の補償や死亡時の保険ですね。
但し一般的な保険会社は引き受けません。
リスクが高すぎるからです。
結果、探索者による互助組織、探索者保障協会が組織されています。
月々掛け金を払えば万が一の補償があるわけで。
迷宮内ではスマホは使えません。
アンテナを設置しきれないからです。
四社あってそれぞれを様々な場所に設置して誰が設置して管理するの?
迷宮内は化け物が闊歩してますから。
但し免許が必要な業務用無線機やトランシーバーは使えます。
なぜスマホが使えず無線が使えるのか小説内でその辺も解説してます。
迷宮の名称。
例えば「中原新城第一」などとしています。
中原区新城一丁目ってことで。
魔術の名称。
例えば「フルモバート」「ファイレクスプロード」「マルヴァスティーゴ」などとなります。
効果効能は小説内で説明しています。
化け物の名称。
例えば「ドゥクルーラ」「アシミラード」「モルティーガピント」など。
小説内で外見などの説明をしています。
あくまで現代社会を意識して作っているので、背景に関しても相応に力を入れています。
読まれないなら意味はないですが。
設定に失敗しながらも制作は続けることに。
また非公開になりそうです。
以上、読まれぬ要素てんこ盛りでした。