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「魔将は嗤う」に星をもらいました。

そんなわけで残暑も多少はマシになった今日この頃、いかがお過ごしでしょうか、瀬戸内でございます。

表題のごとく、
「魔将は嗤う」
https://kakuyomu.jp/works/16816452221356406600

に星を頂戴いたしました。
今回星をお贈りいただきましたのは、

四谷軒様
https://kakuyomu.jp/users/gyro

リメイクにも関わらず、あらためてお読みいただきまして、ありがとうございました。

歴史物をミクロにマクロにといくつも手掛けておられる方ですので、皆さま是非とも上記アドレスよりお手にとっていただきたいです。

2件のコメント

  • 恐縮です。
    別視点の物語なのかな、と思いつつ、まあ魔将さん、私は結構好きなので、前作を振り返りつつ拝読しております。
    で、魔将さんが魔将さんになるところが今(というか、寸前でしょうか)、という美味しいところ(笑)まで読みましたので、お星さまをポチッとさせていただきました。

    あと、拙作「西の桶狭間」へのレビュー、恋模様は何というか、恋愛弱者の筆者的にはちょっと照れるアレなんで触れられなくても無問題です^^;
    道三についても、隠れキャラみたいな扱いなんで、これも触れていなくても大丈夫です。
    お気になさらず。

    ありがとうございました。
  • 四谷軒様、コメントありがとうございます。
    また、星の件、あらためてお礼申し上げます。

    初手からすでに舞鶴が存在しないし饗庭(響庭)の爺ちゃんが死んでいるので、完全に似たような別の世界のお話です。
    ですが、信守はリメイク前とは真逆の思想から同じようなルートを辿りかけています。

    また落ち着きましたら、御作の前日譚たる「こじき若殿」の拝見したいと思っております。

    ではでは!
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