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「魔将は嗤う」について

以前ご説明したと思いますが、元は別名義で某所に挙げていた作品でしたが、故あってこちらに移転したものとなります。
……が、とうとう元サイト自体が乗っ取られたっぽくてサイトが開けなくなりました。
というか公式Twitterの最新更新日が去年の春て。

なのでもうサイトが復旧しても更新はせず、こっちで完結させる予定です。
ご了承くださいませ。

2件のコメント

  • こちらから失礼します。
    さて、拙作「こじき若殿」への素敵なレビュー、ありがとうございます。
    ちょっと舞台劇みたいなイメージで、あるいは狂言みたいな感じで「このあたりのものでござる……」と演じられるような、そんな雰囲気を心がけて書いた一作です。
    かつ、若殿たちの正体は最後に明かされますけど、歴史好きな方には、「誰?」という謎解きも楽しめればなぁという大それた仕掛けもやってみたところです。
    その辺りを汲んでいただいた、名レビューと思います。

    ありがとうございました。
  • 四谷軒様、コメントありがとうございます。
    御作を含めて一見関わりのなさそうな意外な武将が登場するのが面白いところです。
    本当によく考証されていて為になります。

    あと、お気に入りのキャラは継母殿こと杉の方ですね。
    大河のエネルギッシュな女性像も良いですが、この不思議っこキャラのとても気に入っております。

    今後のご作品にも期待させていただきます。
    ではでは!
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