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「魔将は嗤う」に星を貰いました。

夏休みです。仕事です。
コロナに令和にと色々な名目を得てここぞとばかりに休日を減らされていますが、それでも相対的に見てはかなりホワイトな方だと自分に言い聞かせてます。

さて、この度ダラダラーっと続けているエセ戦記のリメイク、

「魔将は嗤う」
https://kakuyomu.jp/works/16816452221356406600

に星を頂戴いたしました。
ありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。

今回星をお贈りいただきましたのは、成瀬昭彦様。
「70年前の傷跡」
https://kakuyomu.jp/works/16816452219486341682

のように、戦中戦後史と絡めた旅行レポを中心に執筆されておられる方です。

時期柄もあり、またこういう環境でもあることですし、こうした作品で見聞も深めてみるのもまた良いのではないでしょうか。

4件のコメント

  • こちらより失礼します。
    拙作「西の桶狭間」への応援、ありがとうございます。

    さて、瀬戸内さんの、杉浦ヒナタさんの平知盛の話へのレビューが、公式Twitterで紹介されてました。
    おめでとうございます!

    ではではノシ
  • 四谷軒様、完結おめでとうございます。
    謀将たちの息をつかせぬ表裏の攻防、堪能させていただきました。
    御作へのレビューはおいおい投稿させていただきたく思います。

    SNSは全くやらないもので、ご紹介いただきはじめて気がつきました。
    こういう形でも公式に取り上げられるのは嬉しいものですね。
    お教えいただき、ありがとうございました。
  • こちらから、また失礼します。
    拙作「西の桶狭間」への素敵なレビュー、ありがとうございます。
    厳島のときよりもハードな状況であったこと、そして「ライト層にも」と言及していただき、私が力を入れたところを取り上げていただき、まことに感涙ものです。

    ありがとうございました。
  • 四谷軒様、コメントありがとうございます。
    今回の御作も含め、四谷軒様の作品は歴史読本としてもエンタメ作品としても楽しめるバランス加減が魅力です。
    それを遅ればせながらレビューとして表すことができましたが、個人的には重要なファクターの一つでもある雪姫と元就との恋愛模様とか道三についても触れることができなかったので、若干悔いの残るレビューではありました。
    そんな拙評ではございますが、少しでも助けとなれれば幸いです。

    ではでは!
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