亜月

https://kakuyomu.jp/works/16817330656580240915/episodes/16817330656580429135

こんばんは。亜月です。
部活のみんなで人狼ゲームをしたんですが、やっぱり役職の中で人狼が一番好きです。楽しい。

お待たせしました。西春編最後の作品です。ラストはエピローグ的な詩になっています。
「僕」が創り出したものとその代償。そんな感じのテーマでしょうか。最初の詩「序」と対になっているので、そこもお楽しみください。

『夢幻泡影戀日記 〜西春編〜』いかがでしたでしょうか？「僕」の切なくてキュンとする青春の恋を綴ったこの詩集、みなさんの心に響きましたら幸いです。
最後まで読んでいただいた方々、ありがとうございました。まだの方は是非、最初からご一読ください。またこの機会に、本編『夢幻泡影戀日記』も覗いていただけると嬉しいです。どちらも下のURLから飛べますのでどうぞ。

今後も心に刺さるような詩を書いていきたいと思います。よろしくお願いします。それでは。

○スピンオフ詩集『夢幻泡影戀日記 〜西春編〜』↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330656580240915

○本編『夢幻泡影戀日記』はこちらから↓
https://kakuyomu.jp/works/16817139559069699877