亜月

https://kakuyomu.jp/works/16817330656580240915/episodes/16817330656580268331

こんばんは。亜月です。
5月が始まりましたね。日中もすっかり暖かくなって過ごしやすいです。

さて、本日は新しい詩集を投稿しました。その名も『夢幻泡影戀日記 〜西春編〜』です。
この詩集は、自分の高校で出版されている文芸部誌に寄稿したものになります。自分がいつも更新している詩集『夢幻泡影戀日記』のスピンオフ的な感じで、高校生の切なくて甘い恋愛を綴りました。内容は書き下ろし詩5作＋本編からのセレクト1作となっています。

少し前に、初めて文芸部誌をもらった時に「作品募集」の文字が見えてから即行動しました。自分の詩をもっと読んでもらいたい！そう思ってペンを執りました。
自分には詩にできるネタがたくさんあったのですぐに書けたんですが、いざ公開するとなるとやっぱりちょっと恥ずかしかったです。そんな亜月さんの気持ちが報われるよう、少しでもキュンとか切ないとかを感じていただけたら嬉しいです。

さて、先程も述べたように今作は6作構成になっています。そのため今日から1作ずつ公開していきたいと思います。
本日一発目は「序」、プロローグです。亜月が詩を書く所以、みたいな感じですかね。

是非、今後公開される作品もお楽しみに。そして本編『夢幻泡影戀日記』もご一読いただけると嬉しいです（下のURLから読めます）。
それでは。

○スピンオフ詩集『夢幻泡影戀日記 〜西春編〜』↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330656580240915

○本編『夢幻泡影戀日記』はこちらから↓
https://kakuyomu.jp/works/16817139559069699877