https://kakuyomu.jp/works/16817330655251580725/episodes/16817330655251698277こんばんは。亜月です。
本日は詩ではなく、新作小説に挑戦してみました。その名も『Pretending Monologue』です。
一言で言うと「青春恋愛ショートショート」です（一言じゃない）。とある女子が喋っているのですが…果たして相手は誰なのか？相手は何と言っているのか？想像膨らむお話になっています。是非皆さんの想像（妄想）力で、自由に楽しんでみてくださいね。
文章はとてもとても短いです。小説というよりかはシチュエーションボイスに近い感じですね。亜月さんが小説たるものを書くと、ひとつのストーリーでも非常に長くなるので…。
ちなみに、近日Boy編も公開します。お楽しみに。
明日は詩を書こうかな。やっぱり自分はそっちの方が好きです。それでは。