またまた「こんな話題」です。お好きでない方は… ry)
とある報道で知ったのですが、〇リス氏が、二回目の討論会(〇NN主催)を断る〇ランプ氏を「逃げ口上を探している」と挑発したとのこと。
(原文は “My opponent seems to be looking for an excuse to avoid when he should accept.” )
まあ、いつもながらのどうでもよい話ですが、ちょっと当方の感覚では違和感を感じたわけです。
前回の討論会も反〇ランプメディア主催でしたが、司会者までがH氏に加担し、ひどいものでした。
二回目をやろうという〇NNもごりごりの反〇ランプ「フェイク」メディアですから、どういう状況になるかは見えています。
メディアに守られながら二回も試合をしようとするH氏。そのH氏が、それを断る相手を揶揄するの図。
なんだか倒錯していませんでしょうか。
どうやら、われわれが思う「フェア」とか「卑怯」の概念は、向こうでは通用しないようです。
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二、三か月前だったと思いますが、反〇ランプメディアの女性キャスターたちが、T氏を糾弾する座談会のような動画がありました。
T氏も「あなたたちは失礼だ」などと逆ねじを喰らわせていましたが、私はそのようなアウェイの場に出かけていくT氏を立派だと思うんですよね。
一方のH氏は絶対にやらない。そういう姿勢はずるいと思うんですが、どうでしょう。
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ところで、〇代〇ジネスという情報ウェブで、ある方が「某大国はH氏を弱いリーダーと見なし、待望している」というような主旨を述べています。
真偽はともかく、私も同意します。
やや論理が飛躍しますが、アウェイの討論会にすら行けないリーダーが、「四千年の権謀術数の歴史に立脚する」リーダーに太刀打ちできるのか、非常に疑問です。
また、おそらくその北の国のリーダーも待望しているのではないでしょうか。
それとも君子豹変できるのでしょうか?
う~ん、望みは薄いような‥‥‥
(私はH氏が勝つのではないかと思っています)
これってわれわれの国の運命にも直結してくるんですよね。
‥‥‥ポチは食べられてしまうんでしょうか‥‥‥‥‥‥