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沈んじまった悲しみと、ある疑念

このところ、創作論ジャンルとエッセイジャンルを乱読しているんですが、どなたかの書き込みで「埋もれちまった悲しみに」なんてフレーズがありました。
とても素晴らしいので、ちょっともじらせていただきました。


ところで、昨日投稿した、

カクヨムコン10直前の様子を詠みました(短歌の秋・第三弾・お題は「濃さ」、投稿三首)
https://kakuyomu.jp/works/16818093088433696518

ですが、たくさん応援をいただいたにもかかわらず、見事に埋もれてしまいました。しかも、ランキングでははるか下位にあるようです。
(というか★をいただいたのにまったく浮上しなかったのですね)

ここである疑念が生じました。

本文をほとんど書かなかったのが原因ではないか?

確か、どこかで「本文の字数が異常に少ないものは荒しと見なされる」的な解説を見たことがあります。思い出しました。

もしかすると、これに引っかかったのではないかと疑っています。
(削除はされていませんが)

ということで、急遽本文を追加いたしました。

よければご覧いただければと思います。

1件のコメント

  • ううむ、これ嵌ってる人もいるんじゃないかしら‥‥‥
    多分一話あたり文字数の規定があるのではないかと。

    これから「短歌の秋」に出す方は本文をある程度書くことをおススメします。
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