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もしも僕が超人気作家だったら


たまに妄想しませんか?
「もし自分が〇〇だったなら」なんて。

あらゆる場面を想定して妄想に耽る。なんて楽しいのでしょうか。

反実仮想であることは分かり切っています。現実を見ろ。夢に生きるな。という箴言も分かる。

でも、僕はどうしても妄想の世界にふわっと飛び込んでしまう。そして、たまにこの世界は面白いなぁ、と自分で自分の妄想に心を打たれる。

そんな馬鹿なことが止められないのです。もはや、中毒なのです。

いつか変態になりたいキミへ
第19話 もしも僕が超人気作家だったら
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893700544/episodes/1177354054894775013

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