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Askew(あすきゅー)
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2020年2月7日 12:05
なんでお尻を出したら一等賞なのか。むしろ、負けではないのか。
ずっと考えていました。何故、お尻を出したら一等賞なのか。むしろ、負けではないのか、と。
僕は中学の時までそう悩んでいました。
しかし、中学生の時に実感を伴って、やっと理解したのです。
少し口喧嘩してしまっても、数学の問題が訳分からなくても、一緒に下校していても、実際に目の当たりにするとかなりのシチュエーションで思います。
「確かに、お尻出されたらもうどうでもよくなるわ」
そんなエッセイです。
いつか変態になりたいキミへ
愚かな頭で愚行権を考える
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893700544/episodes/1177354054893939330
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2件のコメント
夏緒
2020年2月7日 12:16
うちの下の子もリアルに尻出して喜んでますけど、確かに怒る気失せますねー。
ぷりぷりの尻は世界平和をももたらしそうだなって思います。笑
Askew(あすきゅー)
2020年2月7日 12:42
>夏緒さん
やっぱり(失礼)分かって頂けましたか。この気持ちを。笑
僕は世界平和の為にこんなエッセイを書くだけですがね、夏緒さんが仰るように世界平和は意外と近くに転がっているんじゃないかな、と思う時があります。
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「デート」の定義は「男女が会うこと」だけで良いのか問題を考えたい
カクヨムさん、新年会とかやってくれへんかな