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ギフトのお礼と、自信を持って執筆すること

いつも応援ありがとうございます!
本日、ありがたいことにギフトを頂きました!

@inishie01さん、ありがとうございます!


読者さんがお金を出して購入する「ギフト」や、「サポーター」という制度は、執筆活動において非常に励みになります。
これからも頑張って執筆していきます!


……とは言いつつも。
私は常々、「これで本当にいいんだろうか」などと不安に思いながら執筆している節があります。

たとえば、『最弱職〈支援術師〉の悪役貴族に転生~』に関しては、実は十数万文字も書き溜めてから投稿を開始したのですが……
その書き溜めを作っている最中に、こう思っていました。

スベったらどうしよう、と……

しかし、こうしてギフトを頂く機会があると、「自分の書いた作品は決して間違っていない」と自信を持てるようになりますね。

ということで……
私自身の感性と、そして作品や私自身を応援してくださっている読者さんを信じて、これからも続きを書いていこうと思いますっ!

これからも応援、よろしくお願いします!


◇ ◇ ◇


最弱職〈支援術師〉の悪役貴族に転生した俺ですが、ヒロインたちに「神の化身」と崇められて困ってます ~ただ好き勝手に剣術や白魔法を鍛えていただけなのに、なんか勇者と聖女を凌駕していたらしいです~
https://kakuyomu.jp/works/16817330664883581582

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