青空一星

@Aozora__Star
2022年6月4日に登録

詩・童話・その他
SF

2日前
別れ話に氷水が躍る　小話
https://kakuyomu.jp/works/16818093090696045313/episodes/16818093090696532901 ラブコメというものを初めて書きました、相応しいかどうかは分かりません！恋愛物は中々取り扱わないものですから、いつも通りの妖要素を突っ込みました（こちらが出発点であり主ですが）。次に恋愛物を書くことがあれば、もうちょっと恋愛に振り切っても……良いかなとは思います。またの機会がありましたらその時にお会いしましょう👋
12月15日
アメ溜まる　カクヨムコン10
　カクヨムコン出させていただきました！丸一年ほど活動できていなかったので二年ぶりの投稿ということになります。　この一年で作風はあまり変わっていない気がしますが、この一年作品自体は書き続けていましたので成長できていると嬉しいです。　相変わらず空が好きな私ですので今回のお題は雨です。静かな雨も強い雨も好きですが鬱々となるのもまた事実。ですので、そこには怪異が住み着きやすいとも思うのです。とはいえ今回は人間が主体の純文学的作品でしたのでお気に召されるかは貴方様のみがご存知です。　どうか雨の中、浸れる作品でありますように。 https://kakuyomu.jp/works/16818093090260718848/episodes/16818093090364699398
12月6日
謝罪と復帰
　久方振りの更新となってしまい、誠に申し訳ありません。　以前から報告させていただいていた長めのお話に詰まり、長時間掛けたことで完成が定まらず未だ成長途中となっております。　しかしながら、目処は立ちましたので今回作品を投稿し始めることと致しました。復帰をその作品で飾れなかったことは弁明の余地もありませんが、必ずや最高傑作に仕上げてみせますので、首を長くしていただければ幸いです。　今後は一ヶ月に一作は必ず投稿致しますので、何卒ご容赦くださいませ。青空一星です、よろしくお願いします！！
2023年12月15日
新作について
こんにちは！青空一星です。現在短編か長編になるお話を執筆中です。もしかすると今作は過去最高の出来になるかもしれません。乞うご期待です！！青空一星
2023年11月3日
白昼夢の海　小話
https://kakuyomu.jp/works/16817330665556741287/episodes/16817330665558269957 久し振りに優しいお話を書きました！いえ、「優しい」の一点突破は今作が初かもしれません。いつもホラーや自傷物が多いので書く方も新鮮でした。偶にはいいですね……眠りたくなるお話。また来週か再来週にはホラーを書くとは思いますが、今回は読んでいただいてゆったりとしてもらえれば、とても嬉しいです。青空一星
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2023年10月15日
ソラを一舐め　小話
久し振りの投稿です！やはり一度間をおくと中々出し辛くなるものですね、というわけで今回は私らしい空と掌編小説で書いてみました！やはりお話を投稿できると嬉しくなりますね。まだまだネタだけは溜め込んでおりますので、少し間は空けていくと思いますがお話を投稿させていただこうかなと思います！気持ちの良い朝をどうぞ！ https://kakuyomu.jp/works/16817330664965972221/episodes/16817330664965994651
2023年6月11日
周年作について
今思い付いている作品に全力を掛けてみたいのでもうしばらくは投稿ができそうにないです。期間的には再来週にでも投稿できたらなと考えています。
2023年6月4日
１周年、らしいです
今気付いたことですが、私が初めてこちらに投稿をしてからちょうど一年が経つようです。ありがとうございます！数えたところ今年は36話分のお話を投稿したようです。1ヶ月に3話というのはきっと少ない部類に入ることでしょうが、今年度に期待しましょう。さて、せっかくの記念日だというのにお話を投稿できなかった私を責めているところですが、また埋め合わせとしてお話を書きたいと思います！陰鬱なものになりそうですが、ご期待ください。青空一星
2023年6月4日
投稿ペースについて
一週間に一話！と目標を掲げた私でしたが、やはり厳しいようです。クオリティや志等々、それら事情と睨み合った結果二週間に一話くらいのペースで投稿できればと思います（煮詰まれば三週間に延びるかもしれません）。その分少しでも良いお話を書けるよう努力しますので、応援のほど、よろしくお願いいたします！青空一星
2023年5月28日
怪羅高校オカルト部　空詰怪視の章　第五話　後編　小話　
https://kakuyomu.jp/works/16817330654669886441/episodes/16817330657034735401 随分と遅くなりましたが、完成しました！先に言っておきますと次の第五話はそこそこ長くなりそうなので再来週になります。空詰怪視とはまた別に来週はお話上げるつもりなので、お楽しみに！
2023年5月14日
怪羅高校オカルト部　空詰怪視の章　第四話前編　小話
https://kakuyomu.jp/works/16817330654669886441/episodes/16817330657004925777 　今週はいつにも増して短いとお思いになることでしょう、それもそのはず前編です！　分けた理由としては「ここで区切るとちょうどいいな」というだけです。後編は来週の土曜には投稿しようと考えています！　しかし、学校の地下にこういった場があったりしたら……なんて想像するだけでワクワクしませんか？私はします！　まあ隠された地下がある学校なんてどう考えても危険なので、やはり普通がいいのかもしれませんね。とはいえワクワクするのでアリだとは依然思います！青空一星
2023年5月7日
怪羅高校オカルト部　空詰怪視第三話　小話
https://kakuyomu.jp/works/16817330654669886441/episodes/16817330655370032570 怪物の脳漿ってどんな色してるんでしょうね。人間は紅い色の血を持っているから紅い脳漿。じゃあ青い血なので青い脳漿でいいのでしょう！紅色は基本的に興奮する色ですが青色は落ち着く色ですので、その光景を見たとしてもそこまで衝撃は受けないのかもしれません。たとえ怪だとしても青色の生き物は自然に少ないので、きっと違和感がすごいモノでしょう。この作品を別にしても怪と青は密接な関係がありそうですね！（なんとなくですけど）
2023年4月30日
怪羅高校オカルト部　空詰怪視　小話
https://kakuyomu.jp/works/16817330654669886441/episodes/16817330654670592359 長編を始めます。更新頻度は二週間に一回と遅い予定ですがその分面白くなるよう頑張ります！第三話は今のところ固めたい所ができたので５日か６日に出せればと思っています。見守ってくだされば幸せです！よろしくお願いします！青空一星
2023年4月23日
安全な綱渡り　小話
https://kakuyomu.jp/works/16817330656220327545/episodes/16817330656220338769 　いやー、一週間に一つお話投稿の約束をなんとか守れました！まさに綱渡りですね！完全に遅刻ですすみません遅くなりまして。　加えて今回は前もってお話を知っておかないと内容が掴み難いものとなっております、申し訳ないっ！　それはさておき、「帽子被りの日常」はひとまず止まり、新たな章的なものを迎えます。　次のお話も引き続き陽一君が主人公を勤め、この世界を沢山見てきてもらうようになります。　大体一つのお話を創るのに二週間ほど使うのですが今回は溜め込んでおりますのでゴールデンウィークのお暇な時間にでも読んでいただければと思っております。　どうぞお楽しみに！星想空影
2023年4月15日
餌やり　小話
https://kakuyomu.jp/works/16817330655468693760/episodes/16817330655688558879 　今回はコンテストが開かれていたのでせっかくならと参加させていただきました。ありがとうごさいます。　最近食パンを食べるときはそのままの状態で食べます。これまではジャムやバターなんかを付けたり焼いたりして食べていたものですがなかなかいいものです。香ってくる純粋な小麦？のような匂いも水分を奪うような食感もまた食べたいなと思わせる。鯉はずっと水の中にいるでしょうからこの乾いたかんじが好きなのかもしれませんね。　皆さんもよければ無地の食パンを食べてみるといかがでしょう。ああでも、乾いた欲望をぶちまける発散口にして沈んでしまわないように注意ですよ？青空一星
2023年4月9日
帽子被りの春分点　小話
https://kakuyomu.jp/works/16817330651841456949/episodes/16817330655562566569 　帽子被りのニ作目ですね。ようやくとうとう書けました。『帽子被りの日常』とは別に挙げようとも思ったのですが、やはりまとめておいたほうが読みやすいかなと思ったのでまとめました！　春分点は春一番の吹く春分の日、つまり3月21日にぴったりなのですが、その10日後に書き上げることになりました。　しかし一番合うタイトルだったので、『帽子被りの春分点』としました。副題は「死し改生」ですがタイトルはこちらなのです、無駄なこだわりなのかもしれません。　春は始まりの季節です。何年目であろうとも、始まりは始まり。憂鬱なこと、辛いこと、頑張る人ほどあるかもしれません。　しかし春です、春なのです。花粉症が酷いそこの貴方も、春の一番風を受けると吉でしょう。青空一星
2023年3月28日
虚構の口付け　小話
https://kakuyomu.jp/works/16817330653763051920/episodes/16817330653763080641 　元々は「無希望的観測者の進展」というタイトルだったのですが、どうしても納得いかず。今回納得のいくものが思い浮かびましたので変更しました。　お話の顔であるタイトルを変えるというのはいかがものかと思いましたが止む無くでした。以後タイトルを変更などしないよう気を付けていきます。　さて、このお話の続きですが書こうと思って今は止めました。しかし物語は続いていきますのでまた彼と出会ったら挨拶でもしてあげてください。青空一星
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2023年3月26日
ナメクジ野呂之路　小話
https://kakuyomu.jp/works/16817330654930481213/episodes/16817330654931289293 　これまでで一番短く、一番入りやすいものかなと思いました個人的に。　これが詩、なのでしょうか。ちょこっと詩じゃない部分入ってますし不純詩かもしれませんね。ナメクジ感があって好きです不純物。　ナメクジが不純かは分かりませんが生きている以上は大抵不純物です。つまり皆素晴らしいってことですね！　ハッピーならハッピーで、それでいいのです。別にバッドエンドでこだわる必要なんてない。　でもそうなれば次はハッピーエンドにこだわるかもしれない。　そんな時のメリーバッドエンド。ナメクジのように不純で純な結末です。
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2023年3月16日
我儘の代償　後話
https://kakuyomu.jp/works/16817330654310507314/episodes/16817330654326570629 　久し振りに星想空影シリーズのお話を投稿できて安心しています。この進みようだと思い出すことも困難になりかねませんので、早めていけたらなという願望はあります。　王様は我儘です。己の思い通りにいかなければ暴れ出します、子どもですね。　子どもは成長し進んでいくもの。その先に何が待っているかなどつゆ知らず、無鉄砲に走るのです。　だからこその失敗があり成功もある。王様の場合は大きな力を持ったが故に、その代償も大きい。　その失敗が報われる時はくるのか、それは誰にも判りません。　確かなのは失敗した時にはバツを下さねばならぬこと。失敗を成功にするほどの愚はそうそうありませんからね。
2023年2月26日
破滅の数歩　後話
https://kakuyomu.jp/works/16817330653568347348/episodes/16817330653571201611 　ショートショートを書いてみました。　正直超短編とショートショートの違いがよく分かっていないのですが好きな作家さんがいるので、そちらの方の考え方に習ったものをショートショートにしようかなと考えています。　この３月中は毎週１作品は投稿しようと思っていますので、次の投稿もまた来週と記させていただきます　実はこの話、実話を元にしたものかもしれないのです。　何を根拠にと言われることでしょう、「怪訝そうな顔をして腕時計を頻りに確認する方とすれ違った」という体験談があるからなのです！大変怖いですね、もしかしたらここは破滅後の世界なのかもしれません。　皆さんは突然悪魔にちょっかいかけられても安心して対応できるよう、日々心掛けましょう　
2023年2月10日
随分投稿できていないので
来週、お話投稿します！やることも大方片付いたのでペース上げていければと思っています、長編は難しいですが超短編・短編は上げていく予定ですので、その報告です！それではまたお会いしましょう青空一星
2023年1月24日
幽気《ゆげ》　夜風呂　後話
https://kakuyomu.jp/works/16817330652057311754/episodes/16817330652057321986 　風呂へ入るのは心の洗濯だとどこかで聞きましたが良い意味でも悪い意味でもそうなのでしょう。　ちゃんと綺麗に使ってあげて正しい順序で洗ったのであればまるで新品みたいにもなります。逆に汚れがべっとりと付いたまま洗濯機にでも入れたならどうでしょう。汚れが伝染してぐちゃぐちゃになるかもしれませんよね。　　さて、朝と夜の風呂を取り上げたわけですが、昼風呂はあまりしたことがないのです。そこまで汚れも溜まりきっていないのに何だか贅沢な気がしてしまって。でも良い意味でリフレッシュにはなるのでしょうから偶には良いかもしれません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　青空一星
2023年1月18日
幽気《ゆげ》　朝風呂　後話
https://kakuyomu.jp/works/16817330652057155187/episodes/16817330652057186867 　実は新年明ける前にほとんど書き上げていたのですが結局出さず仕舞いでしたので星想空影を書けた今、出すことにしました。　私は寝落ちすることが多く、朝風呂に入ることも多々あります。冬の朝風呂は指先が麻痺するほど凍りますからそのまま死なないように注意です。　正直幽気で『ゆげ』とは無理があるような気もするのですが、ちょうどハマったような気もしますので大目に見てやってください。　皆さんの風呂が良きものでありますように　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　青空一星
2023年1月13日
帽子被りの日常　後話
https://kakuyomu.jp/works/16817330651841456949/episodes/16817330651841489442 　とうとう完成しました短編の二作目です。　本当は1月8日に『空跡』と共に出したかったのですが思ったより思考錯誤が続き、結局本日ということになりました。　今回は自分の思う"カッコいい"を題材に執筆し、その結果として直刃さんが生まれました。とてもインスピレーションをいただいたキャラクターがいらっしゃいまして、下手すれば二次創作か!?となるところを方向修正し、今作のメインヒロインとなりました。　「カッコいいとは何か」なんてその時々変わりゆくものでしょうが、いつか自分の中での正解を見つけてみせる。そんな想いを込めたキャラクターであるとも言えます。　陽一君共々後の物語にも登場すると思いますので優しく見守ってあげてください。　これを機に、貴方の"カッコいい"を見つめてみてはいかがでしょう。きっと楽しいですよ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　青空一星
2023年1月7日
空跡　後話
https://kakuyomu.jp/works/16817330651605303984/episodes/16817330651605404241 　今回タグに付いているものは『星想空影（せいそうくうえい）』と読みます。これまで異能系と称していたのですが、どうせなら名前つけたいなと思いまして考えてみました。個人的に長いかな、とか呼び方これでいいかな、など思いましたがどうせならと四字で構成しました。今なら寿限無両親の気持ちが分かるような気がします。　誰もがそれぞれ想いを持ち、きっといくつもの自分を持つ。たった一つだけの自分で生きる人はきっといない。少しずつ違う自分がいて、それぞれに星の様な光がある。それを映す自分は空であり、誰もがそう成り得るのだと思う。　人生はいくつもの壁に立ち向かう旅。それにどんな自分で立ち向かうかは自分が決める。外部からの侵略などあっても死ななければ自分だ。だから潰しあった末の最後の自分でもいい。生きていたい。　長くなりましたが、そんな物語です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　青空一星
2023年1月2日
新年のご挨拶
　2023年1月2日、1日遅れのご挨拶とさせていただきます。　明けましておめでとうございます。今年を生きて来年もまた生きられますようにと願いを込め、皆さんに伝えました。　今年の抱負はもっと沢山の物語を投稿することはもちろん、1つの世界を舞台として物語を書いていきたいと思っています。1月の間にまた1つ短編小説を書く予定です。　皆さんに乞うご期待していただけるよう成長していきますので、よろしくお願いいたします！青空一星
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2022年12月28日
星に手を伸ばす　後話
https://kakuyomu.jp/works/16817330651230140159/episodes/16817330651230341931 　一目見て欲しいと思ったものが、手に入れてしまうと魅力的でなくなってしまうというのはよくある事かなと思います。そう分かっていても欲しいと思うし、そのために走りもする。求めてる時だけでも楽しいと思えるなら後先考えず一直線というのもアリかなと思います。　キャッチコピーの「遥か彼方にこそ映えあり」ですが、始めから考えていたわけではなく、行き着いてしまった運命というやつなのかもしれません。誤魔化すのも下手なので正直にいきました。正直に表現するのってきっと大切なことです。
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2022年12月13日
5時から11時！　後話
https://kakuyomu.jp/works/16817330650617663941/episodes/16817330650633802684 　ほぼほぼ実話です。このお話を書く時も5時頃に書いてて、半分くらいまで一旦書いたのですが寝落ちしまして…起きたら消し飛ばしてました。　最近寝れない日が続いてまして、困ってしまいます。子どもの頃はすんなり寝られたのになぁと思っていたら、寝る時ずっと明日の楽しいことばっかり考えていたなと思い出しました。　中々そうもいかないのは成長した故なのか、輝きを失った故なのか。　今には今の輝き方がきっとあるはずなので、早いところ見つけて旨い夢喰わせてやろうと思います！　それでは、良い夢を
2022年12月11日
お前を殺す　後話
https://kakuyomu.jp/works/16817330650381243513/episodes/16817330650441959623 　まずは謝罪を、題名として驚かせてしまったり、不快にさせてしまったりしたと思うのです申し訳ありません。　さて、やっと書き上げられました短編小説。宣言をしてから早一ヶ月。実を言うと一ヶ月ずっとこのお話を考えていたわけではなく、始めは別のお話を考えていたのですが、途中でこのお話の5割くらいを思いついてしまったのでこちらを優先しました。　暴力・グロなどの注意がありますが、そこまで過激ではないはずなので大丈夫なはず…です。　ここからはネタバレの可能性もありますので、お気をつけください。 ──────── 　「殺す」という言葉には沢山の意味合いがあります。　例えば「これまで積み上げてきたものを崩すどころか台無しにしてしまう」といったもの。あとはやはり生命を断つというのがあります。　どちらも終わりを示す意味合いですが、だからといって完全な終わりではないと思うのです。台無しにされたってまた積み上げれば良いんです。断たれたとしても絶たれたわけではない。例え呪いだとしても生きているのだと思うのです。　でもどうか、自分という存在は殺してしまわないでください。生かしておいた方が味わいがあって面白いと思いませんか？
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2022年11月27日
苦戦
　いつもは超短編小説を執筆しているのですが、今は短編小説を執筆中です。一万字という文量なわけですが中々難しいですね。おそらく5000字でギブアップするかもしれません。　　あくまで目指すべきものは一万字という文量ではなく、自分の想いが乗って面白いと思える作品なので達せられなかったら申し訳ないです。　不器用なので、一つの物語を執筆し始めると新しく超短編でも取り組むことができません。新作まで、数週間かかると思いますが、お待ち頂けると嬉しいです。
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2022年11月19日
体内レンズ　小話
https://kakuyomu.jp/works/16817330649783373445/episodes/16817330649783434986 　本編ではレンズとガラスはほぼ同義として扱っています。正直違いという違いもわからなかったのでよいかなと… 　バスの窓につくのはガラス。ものを見るのはレンズだという認識です。　今作は「頑鏡レンズ」という名前で出したかった気もあるのです。しかし、初めて読むなら「体内レンズ」の方が読みやすいかなと思ったのです。　夜の街はいつも見てる風景と様変わりするので見ていて面白いです。やり過ぎは感動が薄れたり、寝不足になるので悩ましいところですが… 　見ることは素晴らしいことです。たとえどんなものが見えているのだとしても。頑なにそう思うのです。
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2022年11月5日
排水口　小話
https://kakuyomu.jp/works/16817330649210873825/episodes/16817330649210917372 いやまったく、しばらく挙げない宣言とはなんだったのか、大目に見てやってください。たまにはこんな微ホラー物も良いかなと書いてみました。ボロアパートとは風情があっていいものですよね、憧れます。実際に体験していないからこその憧れ、大事にしておきましょう。さて、果たして和也にとってはハッピーエンドであったのか…私は怖がりな者ですから、一週間は排水口見ないようにしようかなと思っております。皆様も、ぽっかりと空いたあの穴に呑み込まれぬようご注意を。もっとも、呑み込まれた方が幸せという方もいらっしゃるでしょうが
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2022年11月4日
秋の退屈　小話
https://kakuyomu.jp/works/16817330649177537679/episodes/16817330649177585416 文化の日ということで何かあげたいと思いまして急遽書き上げました。深夜投稿なのでギリギリセーフのはず…です。楽しいので、偶にはこんなお気楽な話も書こうと思います。秋はぼーっとする時間がなんとなく多い気がします。それを後悔することもあれば、良きと思うこともあり、秋だなあと思うのです。何故鮭なのか？何故なんでしょうね…
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2022年10月31日
無駄食い　小話
https://kakuyomu.jp/works/16817330649048988981/episodes/16817330649049043993 　ある先輩の顔を見て、ふとサボテンを思いつき、書いた物語です。始めは北極か南極に一鉢佇むサボテンを思い浮かべたのですが、中々良い展開が思いつかず困っていました。そこで例の先輩に助けを求めようかと悩んでいたら、このような物語になりました。先輩に感謝です。　カクヨムさんの短編賞を目指すべく、次は短編物を書こうと思っています。もしかすると間に超短編を挟むかもしれませんが悪しからず。
2022年10月25日
喜びの月曜日
カクヨムさんの方で活動を始めて早4ヶ月、初めて評価とフォローの方をして頂きました！@aono-haijiさん、一陽吉@ninomae_youkichさんありがとうございます！作品数も少なく、投稿頻度もまちまちで、文章も拙い私ですが！より一層精進していきます！付け加えての報告ですが、現在連載中の『改星』は私が夏を思い出せなくなったため、来年の夏から執筆を再開いたします。大体の流れは練れていますので、そんなに完成までお待たせはしない…はずです。
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