碧ゆう30

やっと見つけた靴だけど、足の甲側が思いがけず負荷のかかる作りであったので、持ち歩きのカバンに絆創膏を仕舞うことにする。

口伝の現場、なかなか忙しくて前後のことをとりまわす余裕がなく、記事も３連休にようやく手をつける有様。

水分をとるのと同じで本を読むことはやめないけど書くゆとりにまでつながらず。冷凍庫もせめて1/4は減らさねばならんし2階の床置きもの関係も捨てねばだが。
気ばかり焦って手は動かず。ついダラダラと小説ばかり読む。