午後イチまた夕方からはなにをどうするか。明日午前は買出しに出るための段取り組み立てねばならない。
Twitter界隈からの避難先で、こっちに記事を書いてみての省察。
文字数制限がない分、私はたらたらした感じになることが多い。
世界の辻々にたって明後日の方を向いて好きなことを言うというよりも、もう少しコミュニティ結界の感が強く、連続性のある記事を作成して利用する向きが多いみたい。
脳直な反応という感じで書きたい時にはどうしても旧Twitterに戻りがち。
このサービスとの最適な距離感にだんだんと慣れていくのかもしれない。