お弁当の味付けといえば

つい先ごろ、この2−3年くらいで知った味なのだけど、
日本橋弁松総本店のお弁当の味付けは昔ながらの味という看板に偽りなく、祖母や母の味にちかく、しっかり濃いめ。

もちろんピッタリ一緒ってわけじゃないけどとても好みの味である。

自分ではつい軸がぶれたり、味がもうひとつになる時に
ああこれこれ、この感じっていうのを再確認することもある。

これこれこの感じとか、1番いい感じを自分なりに掴み取れたら、と、この店の味に限らず、ぴったりくるものをって常々考えている。

5件のコメント

  •  お弁当は、少し濃いめの味つけのほうが、冷えてもおいしいですよね。

     拙作にお星さまと、近況ノートにコメント、ありがとうございました!
     コメントをくださった近況ノートのページに、拙くはありますが、お返事を書かせていただいています。
     お時間のあるときにでも、のぞきに来てくだされば、嬉しいです。
  • 本城さん
    貴重なお返事、嬉しくてニマニマしながら拝読しました。
    どうもありがとうございます。またあちらにもひょこひょこと顔を出します♩よろしくお願い申し上げます。
  • 杜若狐雨さま

    お立ち寄りありがとうございます。
    コメントの件詳しく拝読しました。

    せっかく面白い御本を書いていらっしゃるのに、全く心ならずも
    杜若さまのお心を悩ませてしまい大変申し訳ございませんでした。

    「星」削除に関しましては、どの作品でありましても差し上げた以上は全て作者様のもの、ご不要の場合にはいつでも削除いただくことにまったく当方へのご配慮は無用に存じます。

    また、にもかかわらず、この場で丁重なご挨拶をいただきましたこと合わせて感謝申し上げます。

    そして貴重な制作のお時間を奪ってしまったことに心苦しく思っています。申し訳ありません。


    今回拝読している長編につきましてもとても楽しませていただいております。そしてこれからも続けて拝読する予定でいます。

    勝手ながら当方の事情を申しますと、風呂と食事以外は常に「本(作品)」が隣にある生活をしており、仕事の合間でも「字」を読まずにはいられぬという感じです。
    嫌なことがあった時に友達に愚痴を言うように、嬉しいことがあった時に友達とワッと盛り上がるように、いそいそと本を取出し読む感覚です。

    熱が出てても読むのですが、ただ、どうしても日常の合間によむため、最終話まで一気読みすることができるかどうかは、その時の家事や仕事次第なのです。

    また、長編であればあるほど、ある程度まとめ読みするのが楽しい時は、何章か発表が溜まった時にそこで拝見すると言う時もあります。

    プロフィールにも載せているのですが、自分でもどうにもならない「癖(へき)」で当方は乱読タイプであります、どうぞ、いろんな奴
    がいるなぁとお心広く拝読することをお見逃しいただければと存じます。


    なお、お志高く作品に取組まれていらっしゃること、認識をしたつもりですが、もしも万一迂闊にまた星をつけてしまっていたら何卒ご容赦ください。そしてその時もどうぞこちらへのお断りは無用ですのでご自由に削除ください。
    (あまりにも多くの方の作品を読むためにうっかりやりかねない自分が怖いので、事前にお詫びとご連絡しておきます。)

    最後になりましたが、新作の発表も楽しみにしております。
    どうぞ引続きのご執筆にご尽力願っています。
  • 杜若さま

    こちらこそ丁寧なご連絡ありがとうございます。
    お星様の運用が私は非常に乱雑でご不快のことと存じます。
    大変申し訳ございませんでした。

    端的に言うと「離脱表明」ではありません。
    当方としてはそもそも星の添付行為と離脱は全く関係がありません。

    また、星を一切つけずに最後まで、時間的余裕があって読む→読み終わって星をつける場合もあるのですが、特別なルールではありません。

    読めるところまで読み進めて星をつける場合には、完結をまってから最終的な星の数をつけたいなと言う時もあります。

    それにもか関わらずなぜ途中で星をつけると言われれば、応援の気持ちを拍手だけでは表現し足りないっと言う勢いが余る場合です。

    (とてもこちらの身勝手ですけれど、読み途中だけど星をつけている時は添付数変動制でやっております。)


    応援の気持ちを拍手(いいね)だけでは表現し足りない、
    でも完結してから星の最終点を決定したいと言う場合は、

    「現時点で無茶苦茶面白い、そしてこれからもどんどん読みたいぞ、つづけて続けて書いて書いてわっしょい」の気分で、満点でなくてもまずは星を添付してる次第です。


    >もし最後までお読み下さる意志があるなら、途中で「評価」を下す必要はありません。

    このようなこととは露ほども思い至らず、お心を煩わせて申し訳ございませんでした。

    極力、杜若様の作品につきましては最終話読了後の星添付を心がけますが、先日来ご覧のとおりの不出来な人間でして、万一また読了前星添付がありましたら、どうぞご寛恕をお願い申し上げます。(削除等お心のままによろしくご対応願います。)

    言い訳がましく申し訳ございません。どうぞよろしくお願い申し上げます。
  • 杜若様

    ご多忙のところ、早々にご確認をいただきありがとうございます。こちらの我儘につき合わせてしまったようでそれはそれで、今頃恐縮してます。

    呼称の件、星の件など、もろもろ承りました。カクヨムにもいつまで経っても初心者マークな不慣れで、みなさまに失礼ばかりです。
    重ねてお嫌な思いをさせてしまって申し訳ありませんでした。
    削除についてまでご配慮いただきありがとうございます。

    当方の杜若様ページへの書込みもお目障りでしたら、言うまでもありませんが、ご随意に削除ください。よろしくお願いします。

    ではますます盛んなご執筆をお祈りしています。
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