『昏の皇子』本日、三話更新します。
詳しい時間は作品トップページにてご確認のほどを。
さて。
『清毒』のあたりを書くにあたって、我が家にやたら毒草関係の本が増えてしまっているんですが……これ、将来的にウチで殺人事件が起きたら、私が疑われる案件でしょうか?
いや、そもそもなんで殺人事件が起きるねん、という話なんですが。
資料ですから!
あくまでも資料として!
だって、ホラ……よく見てください!
『毒草の誘惑』っていう本の隣は『十三世紀のハローワーク』っていう中世の職業をゲームのジョブっぽく紹介している本。その隣は数学パズルの本。その隣は美しい日本語の本。前に買った中世料理の本とかもありますし。それに『建築知識』さんなんて、もう三冊買ってますよ。
ね? 資料でしょ?
資料だって、わかりますよね!?
と、精一杯疑いを持たれないようにするあたりが、あやしーいー( ¯꒳¯ )
なんでやねん。
ではでは~。