本日、三話更新しまーす。
更新時間等は作品トップページにてご確認くださいませ。
さて。
レビューコメントありがとうございます。
楽しく読んでいただけて嬉しい限りです。この先も長く読んでもらえるよう頑張ります。
ギフトもありがとうございます!
一気読みしてもらったうえにギフトまで! 本当にありがとうございます。
この機会にサポーター限定の近況ノートなどもございます(ショートストーリーとかあげてます)ので、よろしければご覧ください。
春になってきましたね。
物語上は秋から冬へ向かうってのに……くそう、季節が合わない。
このままいくと、真冬のあたりが真夏にきそうなんですけど……まぁ、想像力豊かな読者の方々であれば無問題ですよね!(圧ッ)
今回の話でとりあえず第七章は終了です。
第八章は……そうですね。ここへ来ての、あの人かーいっ! っていう感じでしょうか。予習するならば、第二十一話、第二十五話、第五十六話あたりを読み返しておいてもらえると、あぁ~! ってわかりやすいかも、です。
いや必読じゃないですよ!
一応、道標? みたいな。うまいたとえが思いつかんけど。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
では、また~!