ラブコメ作家らしいので、きゅんきゅんするラブを書いてみました。お題は「塩むすび」です。
【水族館はイルカショー】
https://kakuyomu.jp/works/16818093082694340956第一回ソルトカップ【お題 塩むすび】
https://kakuyomu.jp/user_events/16818093082593136937 結局手癖で書いたため、基本的に平常運転なので「何がラブコメ作家じゃボケ」と言われそうですね。最近「単に少年が書きたいだけなのではないか?」と思ってます。少年いいじゃん! 13~17歳くらいのさあ! 自意識だけ過剰でなんでもできそうなんだけど何もできなくて俺は無力だみたいな、そういう少年! 少女でもいいけど、少女はなんかべたべたしてる! 少年だ少年! 少年をよこせ! あと犬もよこせ!
つまり、「少年と犬」は素晴らしいってことだ。いいよね「少年と犬」。もうラブコメとかどうでもいいや。「少年と犬」は原作も映画も好き。こういうの書きたいけど、難しいんだよなあ塩梅が。犬を書くの難しい。いつか書きたいね、「少年と犬」。
結論:ラブコメ作家の道は遠い。