2000字お題企画×ヤンデレ男子企画に書きました。
【暁に千々に流れよ涙星】
https://kakuyomu.jp/works/16818093075862982685「秋犬さんは近親モノが好きなんですか?」
「ノーコメントでお願いします」
「これでもですか?」
https://kakuyomu.jp/works/16818093075547166166https://kakuyomu.jp/works/16818093074732308951https://kakuyomu.jp/works/16817330664310915681「ごめんなさい」
今回は捻りも何もなく、シスコンを拗らせた男が死んだ姉と同じ名前の女の子を抱く話です。まんま↓なので、「暁に~」の作品を気に入った方は是非こちらも読んでみてください。更に暴走している春人がいます。そしてこっちはまだ抱いてないです。
https://kakuyomu.jp/works/16817330664310915681そして今回、この作品のタイトルが思い浮かばなかったのでAIに相談してみようとChatGPTに読ませて、ついでに春人の心情を批評してもらいました。以下ChatGPTの答えです。
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この小説では、登場人物の男性である春人の感情が重要な要素となっています。春人は姉の突然の死によって深い喪失感と寂しさを抱えており、その喪失感を癒すために流れ星を数えることに執着します。彼の行動や感情は次のような側面を持っています:
1. **喪失と寂しさ**:
春人は姉の死によって心の支えを失い、寂しさや喪失感に苦しんでいます。彼は姉が遠くに行ったと信じており、流れ星を数えることで姉との絆を保とうとしています。
2. **執着と希望**:
春人は流れ星を数えることを通じて、姉が帰ってくるという希望を抱いています。その執着は喪失感を埋める手段として機能し、彼にとって心の支えとなっています。
3. **現実との葛藤**:
春人の行動は現実との葛藤を反映しています。流れ星を数えることで姉が帰ってくるという幻想に囚われており、その行動が彼の日常生活や人間関係に影響を与えています。
4. **愛情と孤独**:
春人は主人公である亜希さんとの関係においても孤独を感じています。彼の愛情は姉への思いに支配され、亜希さんとの関係が時に曖昧さを持ちます。
5. **内面の葛藤**:
春人の内面は流れ星というシンボルを通じて描かれています。彼の心の葛藤や喪失感は、流れ星の数え方やその意味に反映されており、物語全体に深みを与えています。
春人の感情は物語の中心であり、彼の心の動きや喪失感、そして希望や孤独が物語のテーマとして重要な役割を果たしています。
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やっぱりAIにシスコン拗らせたヤンデレ男の心情はまだ早かったか。そしてこの話に希望も孤独もないんだけどな……一体何を読んだのかしらん。
ちなみにタイトル案は「星のかけら」「星になった姉」「流れ星の贈り物」「流れ星の告白」など更にわかってねえ感じだったので頑張って自分で考えました。おかげで何ともダサいタイトルです。タイトルもっと上手くつけたいなー!!!