広瀬弘樹さん、レビューありがとうございます!
いつも心に警報を、全く持ってその通りですね。
自分の大事な人や家族が、こういう事態に平気で巻き込まれる時代ですので、出来るだけ事前の対策はしていきたいところです。
この話のモデルは、私自身で、一人暮らしをしていた時に、剥き身で二錠、謎の錠剤が郵便受けに入っていたんですよね。
錠剤の裏に書かれた名前を検索したら、ただの風邪薬だったのですが。隣人のお爺ちゃんのとこと間違えたんだと思います。
よくある安易な後付け設定みたいで嫌なのですが、ある日、隣のお爺ちゃんの家の前に警察がいて、指紋を調べるポンポンの奴でドアを調べてました。友達が遊びに来ている時で一緒に見たのですが。
それから、お爺ちゃんの姿は見ていませんが、孤独死していたのかもしれないと思うとゾッとしますね。