死体が発見された時、死後一週間後である。
死体として発見される前日まで、普通に食事は無くなっていた……
息子以外が食べていた。
という話でした。
息子を殺した犯人なのか、人以外の存在なのかは想像にお任せしますが、死体と一緒に6日間一緒に過ごす理由は何だったんでしょうね……
それほど、ご飯が美味しかったのか。死体が腐敗する前にドアを開けたら殺されていたのか、謎の多い話です。
自分からドア等、物理的な物を動かさない制約のある怪異な人外存在なのか……
向こうからドアを開けるのを待ち、いつ気づくのかを楽しみにしてた快楽殺人鬼なのか……
一体、母親は何に、ご飯を与えていたのでしょうね……