宵澤ひいなさま、レビューありがとうございました!
そうなのですよね、嫌な記憶が笑い話に出来るようになるまでは、非常に時間がかかりますね。
私の場合のように、治らない病気の場合は、時間だけでは無理でした。
いつか、この続きを書く時にも、書くと思いますが、夢を見ましてね。
南の島で、のんびりとしていて、そこに、私の子供が来るのです。とても可愛くて。幸せで。
現実の私には、子供なんかいませんし、どうせ早く死ぬのだろうと、諦めていたのですが。
こんな未来も、もしかしたら、あるのかもしれない。何だか、そう思えたのが一つのきっかけですね。
他にも色々とありましたが、未来の私のために取っておきましょう。
これ書いちゃうと、南の島出てきたら夢オチってバレますね、ふふ、楽しみです。
レビューありがとうございました!