こんにちは、あきこです。
拙作を読んで下さっている皆様、深く感謝申し上げます。
まだ拙作を読んでないという皆さま、今目に目に留まったのも何かのご縁。
ぜひぜひ、作品を読みに来ていただけると幸いです(*^_^*)
なんと、私が尊敬する銀鏡怜尚さんが、近況ノートにファンアートを載せてくださいました!嬉しくて飛び上がりそうです!
ありがとうございます!
銀鏡怜尚さんが書いたララとエイドリアンを是非是非見に行ってください!
ララもエイドリアンも顔つきが精悍でとても素敵です。
そしてララのドレス!とても素敵なので見て欲しいです~!
銀鏡怜尚さんの近況ノートは以下です!
https://kakuyomu.jp/users/Deep-scarlet/news/16817330669701344852そして、そんな銀鏡怜尚先生が現在連載中のカクヨムコン参加作品を紹介させてください!
■時空を超えて 慈愛を込めて 想いよ届け
https://kakuyomu.jp/works/16816452219818024262 これは、銀鏡先生だから書ける!そんなSFファンタジーだと私は思います。
銀鏡先生の書く作品は本当に丁寧で…執筆される前にすごくいろいろ調べて、そしてどのように書くかを本当に時間かけて検討されいるのだろうなと、いつも読んでいて感じます。
だから私も銀鏡さんの作品は腰を据えて丁寧に読みたくなります。
今回のお話は、科学者の安居院守泰(あぐいもりやす)と演劇に打ち込む閘詞音(ひのくちふみね)がそれぞれ主人公として交互にそれぞれの世界で物語を展開していきます。
守泰のストーリは、宇宙物理学の研究者になるべく大学院に進もうとしている理科大学生の時に、差出人がなぜか自分の文字化けメールが届いていることに気付くところからはじまり、それがきっかけで始めた研究で注目を浴びていきます。
そして、詞音の方は、中学校でいじめられてるが、ある日いきなり劇のヒロインになってほしいと演劇部部長に拝み倒されるところからはじまり、詞音が逆境の中、みごとに演技の才能を開花させどんどん認められていくというような流れです。
タイトルに「時空を超えて」とあるように、それぞれが生きている時期が少し違っていて、最初は全然絡みの無い物語として展開するのですが…
これ以上の事をここに書くのはもったいないので、書かないです!
是非みなさん、読みに行っていただけるとうれしいです(*^_^*)
よろしくおねがいします。
ちなみに【戦う皇女ララの物語】のリンクは以下です。
こちらもよろしくお願いします。
■戦う皇女ララの物語
https://kakuyomu.jp/works/16817330657692116483