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ながい

いえ、さっき長い午睡から渋々離脱して、最近の作業に取り掛かってたんですけど。はい、『恋慕の鎖 La以下略』です。

第1幕 第1場。
長くない?
こんなに長かったっけ。
大体、1話で2,600字くらいがいいのかな、と、ここ数日は思ってまして。
①から⑥まで入力したんですけど。
15,000文字ほどなんですけど。

まだ 結架と集一が 対面して いない。

あれ、マジで?
こんな導入でちんたらしてたっけ?

んー、別にフランチェスコ会とか省いても良かったんじゃないかと思われても、まだ説得力のある反論は出来ないんですけど。
一応、伏線をいくつか絡めてあるので……。
ざっくり切っちゃうのもなぁ。

辛抱づよく読んでくださる方には感謝しかありません。

飛ばさず読んでくださった方が、いずれ気がついてくださったときに、「おお!」と思ってくださるよう、祈ります。
でもね。
私の伏線って、しょぼいらしいです。

ごめんなさい……。

あ、とりあえず『ヴェローナ滞在記 集一 Il Ceppi』の第1話で、集一視点からの結架との対面を書いてます。ここに向かってるんです、いま。
でもって、〝集一の正体〟を結架が真に理解するのは、なんとなんと、『慕情の墓標』という作品においてです。

作者自ら叫びます。

な が い ‼︎

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