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自分の作品に、きゅんできないけど、これ恋愛小説でいいのか?

『風花 ~舞い散るは きみへの想い~』

欠陥品のような気がしてきました。

これ、恋愛小説コンテストに上げつづけていいのかなぁ。

でも、とにかくも書き続けます。

下げるかどうかは書き上げたら考えよう……。

10件のコメント

  • 猗綺子さま、こんばんは♪

    欠陥品だなんて。
    あまりご自分の作品を卑下しないであげてくださいな(´・ω・`)
    作品の魅力は人それぞれです。
    私には『風花』のように酔いしれる音楽は描けません。
    でも人物相関を書くのが楽しいのでそれをメインに書いています。
    目に浮かぶような描写を書かれる方に嫉妬することもありますが
    無理して真似したって浮いてしまいますもの。

    私の作品に続けて嬉しい反応ありがとうございました(*´ω`*)
    催促したようでごめんなさい(笑)
    久瀬にどうしても言わせてあげたくて。
    先生たちを差し置いて突っ走りました。
    ここからが大変。
    上手くまとめられるかな、私。
    頑張りますφ(..)




  • こんばんは(*^^*)
    この度は、アンハッピー・クリスマスへ素敵なレビューありがとうございました‼

    素敵な存在には素敵な相棒がいる。

    私、そこまで考えられていませんでした!
    すいません!(笑)

    私も汐凪さまの作品読ませて頂きます(*^^*)
    よろしくお願いいたしますm(__)m
  • ノートへのコメントありがとうございます。
    前回のコメント、ちょっと支離滅裂になってましたね。
    すみません。
    とはいえ言いたいことは伝わったようでほっとしました。
    なんかすみませんでした。
  • 猗綺子さま、弱音ならいくらでも。
    吐かないとやられちゃいますからね。
    何かできるわけでもないですけれど、聞くことくらいなら。

    私も少し前まで筆を折ろうかと思ったくらい自分の作品に嫌気がさしていました。
    お話って何か目的を達成するためすすんでいくでしょう?
    ファンタジーってもうそれだけで目的があると私は思っています。
    だからそれに付随するものが更に魅力的に書ける。
    でも、現代ものって「夢」とか「大きな目標」がなければ話として成立しない。
    リアルは既にありますからね。
    何か目を引くものがなければいけない。
    自分の作品にはそれがない。
    フォローしてる作品を読んでは落ち込んでいました。
    上がってこられたのは猗綺子さまをはじめ、読んでくれる方を裏切りたくないという気持ちと応援してくれた方がいたからです。
    もう、相互とか知るか!(笑)
    好きじゃなきゃ時間を割いて読もうとは思いませんからね。
    コンテストの趣旨とはずれていても、目的達成までの課程が面白いと読まれてる作品多いです。
    最近の『風花』は私十分きゅんきゅんしています♪
    いろんな行方が気になります。

    久瀬の告白は今までで一番気を使ったかもしれません。
    猗綺子さまを落とせたようで、やった!(笑)
    頂いた言葉でやれそうな気がします(*´ω`*)
    長くなりました。
    ありがとうございます。
  • こんばんは(^^)
    ノートへのお返事ありがとうございます♪
    なるほど、マーブルのような濁りが綺麗…すごく素敵な喩えですね(*´艸`*)
    そんな表現を紡げる猗綺子さま、やっぱり素敵なお方です♡

    先ほど3話まとめて拝読しましたけど、綺音ちゃんが晶人君のピアノに合わせて弾くシーン、めちゃめちゃキュンキュンしましたよ!
    溢れ出す想いがヴァイオリンの音色にのせて奏でられている感じが、この作品ならではの胸キュン描写で素晴らしいと思いました。
    奏くんの逆転勝利はあるのだろうか?晶人君は確かに天然で女子のハートを鷲掴みにするタイプのようですが、私はぜひ奏君を応援したいです(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
  • 猗綺子さまこんばんは。

    私の言葉で少しは軽くなられたかな?

    ああ、彼女たちの「目標」はそこでした。
    恋愛ベースに書いていながら何か他に必要なものがあるんじゃないかと迷っていましたので。
    でも自信を持って進めていけそうです。
    迷うと話もブレてしまいますしね。

    猗綺子さまは本当にストーリーに入って
    一緒に感じてくださるのでとても嬉しいです。
    来週からはエピソード感想機能が実装されるらしいですが、
    またテンション上がるようなことがあれば
    今までのようにこちらへもどうぞおまちしています(笑)

    猗綺子さまの作品についても語りたいのですが、
    レビューを書いて語り尽くせない時にしておきます。
    このままではレビューに書くことなくなってしまいますので(笑)
    どうしようもないときはお話に参ります☆

    クライマックスまでお互いがんばりましょう。
    私も応援しています。

    ありがとうございました(*´ω`*)
  • 猗綺子さま

    上から目線で偉そうなことを申し上げましたが(´・ω・`)
    他の方の作品とどうしても比べてしまいますよね。
    私もそれはなくなりません。
    でも、カクヨムに来なければその「悔しさ」とか「劣等感」もなかったのでいいことかなと自分では思っています。
    その気持ちでレベルアップできると思っているので。
    基本的に執筆は一人ですし色々考えてしまいます。
    ちあきさまもノートへ書いてらっしゃいますが、恋愛描写は様々。
    猗綺子さまのも十分きゅんきゅんです♪
    私のは少女マンガやドラマに影響されてるのと、芝居やってたせいでオーバー気味なのでやりすぎているなと思っているくらいです。

    小説の中の時間経過難しいですよね。
    私の場合長い時間のお話なので色々すっ飛ばして時間の流れは早いですが、
    時間がもっとあれば更に長くなっていたと思います(笑)

    こちらこそ、掛けてくださった言葉に元気をもらいました(*´ω`*)
  • 汐凪さま

    自分の作品にきゅんきゅんしない。
    まったく同感です。
    私も、『もしも…』にまったく、きゅんきゅんしませんでした。
    そして…これラブコメか?は未だに思ってます。

    書き手と読み手は感じ方が違うのかもしれません。
    気にせず書き続けましょう。
  •  編集部がどの程度のキュンを求めているのかよくわからないので、とりあえずは、主要登場人物たちの想いを深く掘り下げていけばいいんじゃないでしょうかね。
     近頃の少女漫画で散見される、過激なくらいのドキドキだけが恋愛じゃないです。奏の純粋な想いや彩音のあと一歩な感情の変化を音楽と共に表現していけば、この作品、この登場人物たちらしい恋愛ものになるんじゃないでしょうか。


     偉そうに言っている私も、本編は前半であっさり恋愛かも~ってだけでしたしね~。その分、番外で公開予定の一編では頑張って頑張りましたけど……少女漫画読んでいても、キュンは難しい……。
  • しおなぎさま、こんにちわ!

    『風花 ~舞い散るは きみへの想い~』
    最新話まで読ませていただきました。

    とっても素敵♡じゃないですか!
    めちゃくちゃきゅんとしましたよ。立派な恋愛小説です。そんなにご自分を卑下なさらないで、自信をお持ちくださいませ。

    私個人としてはチャールダーシュの選曲にグッときてしまいました。
    まさに高校のとき友人とやった、思い出の曲なんです。そのときはコンクールなんて堅苦しいものではなかったので、お客さんの手拍子と、終わった後のブラボー! が何とも心地よかった。勿論私はピアニストなので脇役なんですけど、それでも楽しかった! あれは盛り上がります。
    学生時代を懐かしく思い出しました。
    あとバロック音楽が好きな一家というところもツボ過ぎます(笑)
    私もバロック大好き。バッハのパルティータなんかまさに好きすぎて、未だに引っ張り出しては弾いたりしています。

    ヴァイオリンのことは恥ずかしながら門外漢なのですが、それでもとてもとても楽しめる素敵な物語でした。
    そうですね、楽語で表現するなら、ポルタメントとヴィヴラートが素晴らしく効いた、エスプレッシーボな物語! でどうでしょう?

    お後が宜しいでしょうか?(笑)

    今後の展開も楽しみにしております。
    寒くなってまいりましたので、ご自愛なさりつつ、執筆頑張ってください。
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