汐凪 霖 (しおなぎ ながめ)

猗綺子さまこんばんは。

最近、更新後の猗綺子さまの反応が嬉しい雛葵です。
ホロッとしただなんて嬉しいです。

『風花』筆が乗ってきたのですね。
そして連続更新宣言！楽しみです。

私も夜にあと１話更新します。
実は朝更新した後に予約投稿しておりました。
事件の元はそう、いつも彼女です。

お互い調子に乗って睡眠時間削りすぎないよう気を付けましょうね。
お肌荒れちゃう(´・ω・`)

あ、気になって何度もカクヨム開かないように(笑)
猗綺子さまにはお伝えしておきます( ･ﾉｪ･)ｺｼｮｯ
20:30頃にUPされております。
猗綺子さまの２回目の更新と同じくらいかな。

猗綺子さま、こんばんは(*ˊᗜˋ*)
このたびは『駅（ひまわりver.）』にレビューくださりありがとうございます♬
ひねりもオチもない短編に丁寧なレビューを書いてくださり、本当にありがたく嬉しかったです！
「少し濁ってとても綺麗な物語」という素敵な表現に、さすが！とうっとりしました(*´艸`*)

今日は一日慌ただしかったので、これから『風花』の続きを読ませていただきますね！
あと2万字、ラストスパートで頑張ってください(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑

こんばんは
２４話まで読みました。
かなり二人の綺音の気持ちに変化が起きて、物語そのものが動き出してきたようです。なんとなく崖の上に危ないバランスで止まっている巨石、のような感じでしょうか。わずかな力、わずかな要因でこの巨石が、崖下に転がっていきそうな、今はそれがバランスを失い、とんがった崖に亀裂が入り、ぐらぐらと揺れている感じですね。
もっともその落石に巻き込まれる方はたまったものではないでしょうが…
今回のコンテスト「きゅん」の出し方がポイントになるのでしょうか。
あらためて考えてみると難しいですね。
古典的には不良が雨の日に猫を拾って、それを目撃…でしょうか。
自分の作品のなかでは特に意識したことがなかったですね…
それはともかくいつも通りに音楽のような流れる物語と語り口、面白さは続行中でした！