今回の投稿は以下の内容でまとめています。その内容を参考に私の作品を読んでいただければよいかと思います。時間を有効活用する意味で。
今回は以下のコンテンツを投稿しています。
各内容に飛べるようにリンクも張っていますので、よろしければ、読んでください。お楽しみいただければ、何よりです。
ただし、作品のネタバレを大々的にやっています投稿物については直接飛ばないようにしています。
投稿物が一覧できるページに飛ぶようにしています。
【投稿物(新規分)】
・作品(1章7節4項:45枚目)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895136738/episodes/16816927860752677747・あらすじ(1章7節4項:45枚目)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918305127/episodes/16816927861348670990・内容まとめ(1章7節4項:45枚目)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918304893 作品は以下の内容でまとめています。その内容を参考に私の作品を読んでいただければよいかと思います。時間を有効活用する意味で。
【各項の内容】
・文庫本換算時のページ数
・簡単なあらすじ
それでは今回公開しました作品の内容は以下の通りです。
【1-7-4:屋敷に侵入した者たちのその後の行動①(45枚目)】
・文庫本換算時のページ数:10ページ
・簡単なあらすじ:仮面暴徒(ブレイカー)が拠点にする屋敷の地下室にいたクーシャと合流できたティアスたちは、仮面暴徒(ブレイカー)が持つ100枚の仮面を回収するため、書斎(しょさい)の隠し部屋を目指す。
書斎(しょさい)までは誰にも出会うことなく、進むことができたが、その先で問題が起きた。
各項のまとめは以上です。
前回、書きたいことが書き込める場面に切り込む、とは言っていましたが、それは次回に持ち越しです。その部分に踏み込むと、明らかに10000字を超えることは目に見えていたので、止めました。あまりにも長いですし、その後の展開も踏まえると、ひょっとすると20000字に届き得ると思ったので、手綱を取ることにしました。
最後に次の投稿について。
今回の投稿の続きから描きます。仮面暴徒(ブレイカー)の首領、アストロン・イルルイドが組織を設立した理由やクーシャたちを勧誘する理由を語ります。
文量が膨大にならなければ、彼女たちの返事まで描きたいところです。10000字近い数字に及ぶようであれば、次に回したいと思います。
投稿は2022年3月20日(日)を目指しています。
次回はこの章に於いて、書きたいことが書ける場面に切り込むため、締め切りを大きく超える可能性もありますが、まあ、そこは悪しからず。締め切り自体、常態しているので、当てにはなりませんが。
以上、今回の近況ノートを締めさせていただきます。