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公開してからでないと発揮できない校閲力がある

とはいえ校閲力はゼロに等しいので誤字脱字ばかりでもうしわけないです。とか言いながら反省はしないですガハハ!ワシのしごとは書きすすめることなのでな。あんまりふりかえりはせんのだよ。

とか言いながらしょっちゅう手は入れてます。なのに誤字脱字はなくならない。なぜだ。でも反省などしない。



『バルディアの魔動機兵』第23話
https://kakuyomu.jp/works/16818093082574182549/episodes/16818093083857997099

更新しました!✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。よかったら是非!

微妙に話数がふえてますが、長かったところを編集したりカットしたり加筆したりした結果です。ガラッとかわったところもありますし、なんでそこ変えてないんじゃあ、ってところもありますが、まぁのんびりいこうよ٩(`・ω・´)و

4件のコメント

  • その気持ち凄くわかりますw
    読み返して「加筆……いやそれだとバランスが……」ってなるんですよね。
    ただリメイクするのも読者に悪いし、けど書きすすめたい葛藤。
    あれは一種の病気ですかね?w
  • コメント失礼しますm(__)m

    物凄く共感しました。
    現在,こちらも色々な小説を読んで編集まっしぐらです(-_-;)
    文字数も多いので話数を分けたいと思う時もあるんですが,読者のことを考えるとしないほうがいいのかな?
  • 天宮終夜さま

    コメントありがとうございます
    ✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
    そうなんですよねー!手直し可能な原稿がすぐ手元にあるぶん、加筆修正したい衝動はつきまといますよね。
    個人的には作品のクオリティがあがるのなら修正も加筆も削減も、結果的には読んでくれる方のためになるとおもっています。

    かくことで少しずつ上手くなっていくものである以上、昨日書いたものでも翌日の今日にはさらによくなる方法がみえてきちゃうものですもんね✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
  • 不動さん

    コメントありがとうございます!
    ✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。

    そうなんですよね。書いてるうちに乗ってきたときなんかは一話の文字数がおおくなったりして。
    上手な切れ間をつくって、つぎのページから読んでも状況がわかるようにするのって技術ですから、そういう点では新聞連載されていた作品などはとても参考に、なりきかしますけど、未熟者のわたしはついつい一話の文字数がおおくなりがちで、アナリティクスをみてターンバックが多くかつ文字数が過大な箇所は半分にわけたりしています。

    でも、文字数おおくすることで良い読者だけがそこを通過するというふるい効果もあると最近聞いて、なるほどなあとおもったりもしています✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
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