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  • 異世界ファンタジー

かみなりゴロゴロ

どうもワシです。生きてます。

なんか涼しいなー、って思ってたら近所にノーモーションで落雷して、座ったままあの教祖みたいにジャンプしました。


さて、私事ながら『バルディアの魔動機兵』第二章でございますが、たった今、前半が下書き終わりまして。ホッとしたところでございます。

といいますものの、いつも通りの自動筆記で登場人物たちのうごきをおうようにタブレットをタイプしていましたら、へんなところでスタックしてしまいまして、三日ほど放置したり第一章を見返して「うわぁぁぁぁあああー!なにこのひどい誤字脱字!そもそも描写が甘い!これじゃあ小説じゃない、たんなる台本じゃあ、やりなおし!やりなおしいい!誰が書いたんだこんな駄作ゥ駄作ゥ駄作ゥゥッ!!シェフを、ここに、呼べええええ!」…ってひとりで連載初期の海原雄山が如く暴くってたんですけれども、

そんな第一章(言うて1〜4話ですが)に見直しと手直しをくわえたり、煮込み料理をしたり、部屋掃除なんか突然はじめたり、あげくのはてに部屋の模様替えをはじめたり、いろんな逃避をしていましたら、第二章をスタックさせている箇所が見えてきまして、書いた文の両耳をムンズと掴んでひっくり返して揺さぶって余計な文字を落として半分ほど描き直しました。なんとかなった感じがします。ムハーッ!すっきりした!

やっと、これで後半の暴走女の子パートを描けるんで、あしたからがまた楽しみになります。


あと大事なこと、これ。
更新してないのに『バルディアの(以下略)』読みに来てくださった方、ありがとうございます。あとしばらくで続き描けると思いますんでお待ちになってねのウフンでございます✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。



というわけで今日は生存報告とお礼まで。ジェッバイ!

2件のコメント

  • 『……近所にノーモーションで落雷して、座ったままあの教祖みたいにジャンプしました。』いやあ、こちらでも怖かったです。何にも事前告知がないんですから。すぐにあの教祖の姿が目に浮かびましたけど。
    (^///^)
  • 神崎小太郎さま

    遠い雷は風情があってすきなのですが、近いと怖いだけですよねぇ…(とても自分勝手な意見✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。)

    半分に割ったメロンをさじでたべながらジャンプしましたとも⭐️
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