先々週の夢を文字起こしした短編が遺憾ながら中編になったやつですが、ほっとくと長編になりたがるもんですからとりあえず冒頭だけ第一話として短編サイズにまとめました。暑いですね、こんにちは(◜௰◝)ノシ みんなァげんきかーい
先週、井上陽水さんの曲だと第一稿かいてても頭の言語野で歌詞と書いてく内容がバッティングしないってかいたんですが、きのう遅ればせながらワシもはじめてVaundy (バウンディ) さんを知るに至りまして。
すごくいいですね。センスの塊が猛烈な鍛錬をつんだことを微塵も感じさせないサラッと凄いことやらかしてくかんじ。大谷選手なみじゃ。この方かなりヤバいんじゃないかって、ききながら作業して書いてましたら、これも頭のなかの言語野で歌詞の入りと文筆作業の出しがバッティングしないぞって気がつきまして、韻すごいな。韻だけでここまでパンチ効かせるのにあとに何も残らないのがすごい。残渣ゼロ一曲完全燃焼みたいな感じの高火力で、いまもウッヒョーって聴きながら書いてます。
今日はそんなわけで、Vaundy聴きながら、作業にかまけて読めていなかったフォロー中の作品を読んでまわる予定です。書き手さんたちお邪魔します。
ほんで自分の作業ですが、第二稿に取り掛かってます。お盆期間にまとめて公開予定です。予告だけしておきます。てきとうなので告知とぜんぜんズレるの上等かもしれませんが、
『ないてさけんでいのちが助かるのならオマエらの部活に存在意義なんかねぇよ』(行け!可児北高専国際救助部①)
8月8日より公開。毎日12時18時に更新。(17日に第一話 完結予定)
なんかよみかえしてみて自分の作品らしくなくて布団のなかに逃げこんでアッ、アッ、アアアーーッ!!!ってなる小っ恥ずかしい仕上がりですが、そういうパンツ脱いでいくスタイルは大事かもしれない。夢でみたんだからしょうがない。ワシのせいじゃない。
※添付画像はパリ五輪の開会式のジャンヌダルクが『未来世紀ブラジル』っぽかったんで劇中のスチール貼っただけで本文とはかんけいないです✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。