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夏の夜にモダンホラーなどいかが?

 賞への応募も間に合いましたし、週末は『吾輩は殺し屋だった猫である』の筆をちょっと置いて、書きためている短編を書きすすめています。ちまちま書いて、秋か冬にでもあげられたらいいなと。


 おなじく短編の拙作『空白』に、あの神崎小太郎さまより有難いレビューをいただきました。

「これは、都市伝説ではなく、妻と子を亡くした男の純粋なる叫び声だ。」(@yoshi1449さんのレビュー)
https://kakuyomu.jp/works/16818093077551479679/reviews/16818093079286069627

心より御礼申し上げます。



 ふだんはちょけてばかりのワシですが、この『空白』は書き手さん好みする内容にたまたま仕上がったらしく、『吾輩は猫である』からフォローしていただいた方にも目を通していただけたらなと。


 いや、ぶっちゃけワシ、短編のほうが専門なんですよ。長編はいつエタるかワシもこわくてですね(´・ω・`)💦

 夏の夜です。よかったら。ちょっと怖いいこの短編、よんでみてくださいね。

『空白』(約8000文字 完結済み)
https://kakuyomu.jp/works/16818093077551479679/episodes/16818093077552814450


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