27年前に先輩ん家でみた新書と文庫と20年前に観た映画と25年前に同じ先輩の部屋で読んだ本の作者の別の本が気になって四ヶ月前にAmazonで買った本の内容がまざって、あたまのなかに一本できつつあるんだが、どう短編にまとめるか(※数字はだいたい)
渡辺 恒夫 『輪廻転生を考える: 死生学のかなたへ 』(講談社現代新書 1303)』
オルダス ハクスリー『知覚の扉 』(平凡社ライブラリー)
Joel Schumacher『Flatliners』(1990)
ダンテス・ダイジ『 ニルヴァーナのプロセスとテクニック』森北出版 (1986/2/1)
カクヨムで物語りの練習はじめてからもやもやと頭の中にあったテーマのらひとつなんだけど『輪廻転生を考える』で知ってその後十年くらいして電子書籍でやっと読んだオリジナルの『SHORT TWIST』(佐々木淳子)の焼き直しになっちゃうので手を出せなかったアイデアなんでだけど、なんか今日はいけそう。たぶん解決法は阿部和重さんの『インディビジュアル・プロジクション』
画像は今日の朝メシ