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短歌の秋 9月は赤 を更新します

 毎度お騒がせします。

 「短歌の秋 9月は赤」を更新します。


 今回は、お隣さんの放し飼いのチャボたち。
うちとの境もうろうろするんだよね。
あのコケコッコーはけっこう大声でさ、あれなら寝坊の朝日も目を覚ますと思うわ。

 という歌になっております。

https://kakuyomu.jp/works/16818093084184090007/episodes/16818093084375648968



 なお、本編から飛んだ先には「田んぼと空の間には山があるのだ!」のチャボ話しの写真となっております。

 下の写真は今年の迷子さんです。


4件のコメント

  • つむぎ様。

    お隣りのチャボさん、時々つむぎ様宅を訪問されますよね。
    朝早くから大声で鳴くのですね。
    もう少しボリューム下げて欲しいですね。
  • その気になったら、自宅に飛んで帰れるチャボさん相手に、毎年バトルを繰り返すつむぎさんの心の声が聞こえるようです。
    「そこにいろよ。落ちてくんなよ。」

    早朝から起こされるのは、体に堪えます。
    夜も放し飼いなんですかね?
    小屋に入れてるとかなら、黒い布で太陽を遮って、ある程度遅く鳴かしてもらえるとかないんですかね?
    なかなか飼っている動物で、ご近所トラブルも少なくないようですので、できれば、もう少し近隣住民に迷惑をかけないように管理して頂きたいものです。
  • この美のこ様 

    おはようございます!
     
    そうなんです。
    毎年1回、落ちてきます。

    実はこのチャボさんたち。
    朝だけでなくて一日中鳴くんです。
    これはここに住むまで知りませんでした。  

    音量調節、したいです!
  • 緋雪様

    おはようございます!

    おお!
    心の声を代弁、ありがとうございます!
    本当に、なぜ落ちてくる?

    このチャボさんたちは、「自走式掃除機」タイプの飼い方なんです。
    小屋に閉じ込めているわけではなくて、物置小屋の一角を夜を過ごす場所として暮らしている感じ。

    よく野生の猫やタヌキと喧嘩しています。

    落ちてくるのはいいから、お礼に卵一個生んで帰ってくれないかなぁ。
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