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今日は「田んぼと空の間には山があるのだ!」を更新します

 こんばんは。
朝に引き続きお騒がせします。

 少し遅くなったのですが(ぐずぐずしているうちに2月になっちゃいました)、「どんど焼き」について語らせてください。


 写真は、今年のどんど焼きの様子です。
真ん中の右側は、餅まきの前の神楽です。
左側と下は、どんど焼きのオキで餅を焼いているところです。


本文はこちらです
https://kakuyomu.jp/works/16816927860138892715/episodes/16818023212203761095

8件のコメント

  • これ、どんど焼きで焼かれたのは、例えそれがカビてるモチでも、カビてるミカンでも、おじいちゃんおばあちゃんは有り難く食べて、無病息災や神様の祝福を得るのですよ、ね!(^^)


    ワタクシは、食べませんけど(^^)
    って、そもそもが火の中に投入します(^^)

    そもそもが、焼くのはお供えしてたヤツなので、年季が入ってますし、食べる人も年季が入ってます(^^)

    ありがたやーと、お腹を壊す事などは無いと、おっしゃられてました(^^)
    というか、仮にアタレバ、当たり年という事で、お祝いです(^^)
  • つむぎ様、こんばんは😊

    賑やかな『どんど焼き』ですね。
    こういった行事は、ぜひ続けて頂きたいです。
    わが地区も6年前まで『とんど』(こちらではこう言います)をやっていたのですが、高齢化と竹が手に入らなくなったので廃止になりました。
    残念です。
    『どんど焼き』で焼いたお餅を食べると無病息災と言われてますよね。
  • 彷徨(さすらい)のJOKERリターンズ様

    残念ながら、「これをどうそ」されたんですよ。
    竹に挟まれた部分は生でした。
  • 風鈴様

    お久しぶりです。
    お変わりありませんか?

    そう言えば昔はお供えのお餅とかを焼いていましたね。

    かびた餅も炎で浄化でしょうか。
    ご利益があるといいですね。
    お腹を壊さない程度には。

    今回焼いて食べたのは、新しいお餅だったので美味しく頂きました。
  • この美のこ様

    そう言えば以前地域の「どんと」は無くなったと言われていましたね。
    季節の行事がなくなるのは寂しいですが、運営する人たちが高齢化すると難しくなりますよねぇ。
  • 彷徨(さすらい)のJOKERリターンズ様

    それがですねぇ。
    比較的皆さん、ありがたくもらって食べておられました。

    来年は焼き網持参です!
  • 賑やかな、どんど焼きの風景です。
    皆、楽しそうです。

    そうそう、こういうとこで焼いたモチとかミカンって、ここまで焼かんでもええやろ?(笑)ってくらい焦げ焦げ。
    でも、みんなで、焦げを違うモチの焦げで落としつつ(笑)、なんだかんだワイワイと食べるのです。

    私も、母が書き初めを持って行っていたような記憶が?
    文字がきれいになりますように、というお祈りでもあるそうですね。

    小烏さんちの方では、そういった季節季節のことを、地域を上げて、当たり前にきちんとされているのが、凄いなあと毎回思います。
  • 緋雪様

    こんにちは!
    昔ながらの風景(多少縮小気味)ですよね。

    コロナ以前はもっと盛大でした。
    この辺りは幹線道路からも離れていて、結婚も長らく徒歩圏内で行っていたので、伝承文化が色濃く残っている気がします。

    焦げたモチ、そうそう!
    モチ同士で擦り合わせていました!
    そして、「食べられる、食べられる」とか言いつつ勧めるのですよね。

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