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小烏 つむぎ
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2022年1月24日
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2024年2月7日 20:12
今日は「田んぼと空の間には山があるのだ!」を更新します
こんばんは。
朝に引き続きお騒がせします。
少し遅くなったのですが(ぐずぐずしているうちに2月になっちゃいました)、「どんど焼き」について語らせてください。
写真は、今年のどんど焼きの様子です。
真ん中の右側は、餅まきの前の神楽です。
左側と下は、どんど焼きのオキで餅を焼いているところです。
本文はこちらです
https://kakuyomu.jp/works/16816927860138892715/episodes/16818023212203761095
小烏 つむぎ
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8件のコメント
風鈴
2024年2月7日 21:30
これ、どんど焼きで焼かれたのは、例えそれがカビてるモチでも、カビてるミカンでも、おじいちゃんおばあちゃんは有り難く食べて、無病息災や神様の祝福を得るのですよ、ね!(^^)
ワタクシは、食べませんけど(^^)
って、そもそもが火の中に投入します(^^)
そもそもが、焼くのはお供えしてたヤツなので、年季が入ってますし、食べる人も年季が入ってます(^^)
ありがたやーと、お腹を壊す事などは無いと、おっしゃられてました(^^)
というか、仮にアタレバ、当たり年という事で、お祝いです(^^)
この美のこ
2024年2月7日 21:51
つむぎ様、こんばんは😊
賑やかな『どんど焼き』ですね。
こういった行事は、ぜひ続けて頂きたいです。
わが地区も6年前まで『とんど』(こちらではこう言います)をやっていたのですが、高齢化と竹が手に入らなくなったので廃止になりました。
残念です。
『どんど焼き』で焼いたお餅を食べると無病息災と言われてますよね。
小烏 つむぎ
2024年2月7日 22:21
彷徨(さすらい)のJOKERリターンズ様
残念ながら、「これをどうそ」されたんですよ。
竹に挟まれた部分は生でした。
小烏 つむぎ
2024年2月7日 22:35
風鈴様
お久しぶりです。
お変わりありませんか?
そう言えば昔はお供えのお餅とかを焼いていましたね。
かびた餅も炎で浄化でしょうか。
ご利益があるといいですね。
お腹を壊さない程度には。
今回焼いて食べたのは、新しいお餅だったので美味しく頂きました。
小烏 つむぎ
2024年2月7日 22:38
この美のこ様
そう言えば以前地域の「どんと」は無くなったと言われていましたね。
季節の行事がなくなるのは寂しいですが、運営する人たちが高齢化すると難しくなりますよねぇ。
小烏 つむぎ
2024年2月8日 12:56
彷徨(さすらい)のJOKERリターンズ様
それがですねぇ。
比較的皆さん、ありがたくもらって食べておられました。
来年は焼き網持参です!
緋雪
2024年2月8日 15:27
賑やかな、どんど焼きの風景です。
皆、楽しそうです。
そうそう、こういうとこで焼いたモチとかミカンって、ここまで焼かんでもええやろ?(笑)ってくらい焦げ焦げ。
でも、みんなで、焦げを違うモチの焦げで落としつつ(笑)、なんだかんだワイワイと食べるのです。
私も、母が書き初めを持って行っていたような記憶が?
文字がきれいになりますように、というお祈りでもあるそうですね。
小烏さんちの方では、そういった季節季節のことを、地域を上げて、当たり前にきちんとされているのが、凄いなあと毎回思います。
小烏 つむぎ
2024年2月8日 16:16
緋雪様
こんにちは!
昔ながらの風景(多少縮小気味)ですよね。
コロナ以前はもっと盛大でした。
この辺りは幹線道路からも離れていて、結婚も長らく徒歩圏内で行っていたので、伝承文化が色濃く残っている気がします。
焦げたモチ、そうそう!
モチ同士で擦り合わせていました!
そして、「食べられる、食べられる」とか言いつつ勧めるのですよね。
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今日の「台所」は、山葵です