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今日は「風の名前」も公開します(18;00)

幕末、箱館の遊郭での掌編です。

大昔オタクの仲間うちで書いたものに手を入れてみました。
昔の方が上手かった気がします(´;ω;`)


https://kakuyomu.jp/works/16817139555814981814/episodes/16817330649515193119

6件のコメント

  • そう思う時もありますね。
    この表現は今は出来ない…とか。
  • ちびゴリ様

    そーいうこと、あるんですね!
    勢いでしょうか?
    熱量でしょうか?

    昔の自分に負けるというのは案外悔しいです。
  • 楽しみです♪

    私も昔の方が、もっとちゃんと調べて書いてたよなあ、って気が…。
    今はGoogle様のおかげで、何でも検索すれば資料は出てくるんですけど、やっぱり頭でちゃんと理解してないと、途中でちぐはぐになってしまって、結局、組み直しとか。

    横着するな、ってことですかね💦
  • 緋雪様


    あぐあぐ!((T_T))
    お仲間が!
    なんでしょうね?
    人生経験は積んだはずなのに。


    確かに、Google先生にはおんぶに抱っこです。
  • 私には、そこはわかりません(^^)

    私は、まだ、2年くらいでしょうか、書くのは。
    その前には、ずっと読み専でしたから。

    物語、話すのは好きだったのですが、書くのとは別次元のモノですし。

    ある程度は書ける感じはあったのです。
    その理由は、私の今までの事を話さないといけないので、長くなるからここでは書ききれませんが。

    そして、なろうの方よりカクヨムを選んだのは、カドカワの名前と性描写などの規制が甘いのとで決めました。

    私は、書き始めの時、ちょっと傲慢だったのです笑
    一作目は、書き方(字数とか)の勝手が分からず中途半端になりましたが、次もちょっと直ぐに終わらせる挑戦的な感じで始めたのですが笑

    それが、まだ連載を終わってないという笑

    まあ、だから、私のホントの作品って、まだなんです。
    まだ、今書いてるのは練習のような、実験のようなモノなので。

    でわでわ!(๑˃̵ᴗ˂̵)
  • 風鈴様

    ホントの自分の作品を書くための実験中なのですか!
    すごいです!

    コメントや返信やエッセイを読んでいると知識量が半端なく多いなぁと感じるので、幅広くたくさん読んでおられるのだろうなと思っていました。

    その地層のような蓄積と実験の結果産み出される作品って楽しみですね♪

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