短編小説「クリスマスの鴉」(662文字)を公開しました。
同時に、カクヨムWeb小説短編賞2023にも応募しました。
短編小説の投稿は、初めてです。
この世界の摩訶不思議さに比べれば、
こんな鴉がいても、
決して不思議ではないでしょう。
なお、書いた後に気付いたのですが、
ポーの詩「大鴉」の影響がうっすらあるようです。
むろんポーの詩には遠く及びませんが…。
とはいえ、
今回の短編小説を書くまでに、
随分ブランクがあったので、
表現が少なからず生硬かもしれませんが、
そこは、読者の皆様、
あたたかい目で見守ってやってください。
ともあれ、「クリスマスの鴉」是非ご覧ください。
そういえば、今日はクリスマスですね。
読者の皆様、メリークリスマス!