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お問い合わせをしたら、カクヨム運営から返信が来ました。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテストについて、
「短歌1首部門へは何首まで、俳句1句部門へは何句まで、
応募可能でしょうか?」と、
カクヨム運営にお問い合わせをしました。
その返信は、
「数の規定は設けていませんので、
ご自身の判断にてご検討いただければ幸いです。」
というものでした。
つまり、
短歌、俳句ともに無制限のようですが、
他の方の近況ノートなどを読んでいると、
短歌なら20首ぐらい、俳句なら20句ぐらいが妥当なようです。
応募予定者の皆様のご参考になりましたら、幸いです。

4件のコメント

  • 回答の情報共有、ありがとうございます。
    数の規定は設けていないけれども。
    過剰な複数投稿は、やめて欲しい。
    ……、ということですよね。
    悩みますよね。
  • 「ご自身の判断にてご検討」とありますので、
    最終的には、応募者の方が自分で決めるしかないようですね。

    ただ、応募のサンプル作品は、短歌は5首、俳句は5句でした。
    厳選したものを20首以内、20句以内に収める感じが、
    無難ではないでしょうか。あまり多いと審査員の方に
    読み飛ばされる可能性もあるかもしれませんね。
  • 僕は選者に任せないで、自分で秀作を選別しろとのメッセージだと考えています。
    句なら、歌なら、何でも出せば良い理由ではない、と云うことではないでしょうか。
    その上での作品ならば何作でも良いのでは。

  • 大和田よつあし様。
    もちろん自信作なら、100首でも200首でも、
    好きなだけ応募すればいいと思いますよ。
    結局、応募者ご自身が判断することですからね。
    20首以内というのは、
    あくまで私の個人的な感想を述べたまでです。
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