下に掲載しているのは、今のスケジュールを管理したくて作ったガントチャート。
アデル・ヴォルフを執筆した時期の、あの突然襲われた高揚感。
多分、長い鬱の中で突然躁に入ったのだろう。
百話に分割したストーリーは、もともと数万文字単位の長さで、二十三話構成だった。
その一話一話を毎週書いていたことを思えば、今のアデル・ヴァイスは一日で一話書くことができるだろうと計算したのだが、冬からの鬱を継続中。
休みの日には布団にくるまって寝てしまう時間も長くほんと精神的に辛い。
鬱で辛いのと、書けなくて辛いのと両方がブレンドされて、いや、積み重なって辛い。
泣き言ばかりだけど、頑張る、完結させるという意志だけは強いです。