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自由で在りたく


始まりは窓を開け眺める空 
風を呼び込み頬を撫で
部屋を満たす様に抜け行く
燥ぐ小鳥は陽を浴びて
軒を渡り朝を告げ廻り
唄うように囀り彩を添え
ゆるゆると増す春を愉しむ
疎らに響く無粋な喧騒に
咲き誇る華はどこ吹く風と
佇む様に静かに嗤い眺める
時に縛られし人の定めとは
なんと不自由なものなのか



昨夜、再度ギフトを頂戴致しましてありがとう御座います。
直ぐに限定ノートを書きお礼をと思いましたが
いつもご丁寧にお返事を戴けるので
お手を煩わせてしまうのは申し訳なく
この場をお借りしてお礼申し上げます。

これからも頑張って参りますので
ご愛読並びに応援賜ります様お願い致します。



今日のはさっき?いま?書いたのですが
タイトルが浮かばず物々しくなってしまいました
朝の和んだ雰囲気を壊してしまう様な
物騒な響きを醸し出してます><

今朝は小鳥たちが警戒発声みたく騒いでまして
それで眼が覚めました。
毎朝の事ですが窓を開け「何事?」と云う感じで眺めてました
特に変わった感も無かったので何だったのでしょう?
もしかしたら、猛禽類やにゃんこの気配なんかを感じてたのかも知れないですね

休日明けの朝はいつもながら、少し残念な気分になります
あと一日お休みだったらと・・・
それが如実に顕れたラスト二行です><

単純にサボり癖なのですが切実に思ってしまいます
と恨み節を綴っても何も変わらないので切り替えて行きましょう!

憂鬱な気分は「弥生」頼みでリフレッシュして下さい
「十彩の音を聴いてーPower Switchー」
https://kakuyomu.jp/works/16816927861770345829

ご通勤、ご通学等のお時間にポジティブパワー補給をして下さいね!

今週も頑張って参りましょう!
どうぞ素敵な一日をお過ごし下さい

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