離職して今は、働かない人間が、公開初日に観てきました。
「笑って、泣けて、タメになる」エンタメ映画……うたい文句通りの作品でした。
やっぱり、健康は大切にしなければ……と、実感。
自分の腸内環境の免疫細胞は、日頃からプラズマ乳酸菌を体内に摂取して樹状細胞に与えて、マクロファージやNK細胞(この二つは自分の推し細胞)やキラーT細胞や白血球を体外から援護しているので最強……だと思う(ゴジラ並み)
血小板の園児たちも仕事が早くて、十数分でキズがふさがるほど再生力が強い(本当に自分人間か? ゴジラ細胞でも移植されているんじゃ? と思うほど)
タバコずっと前にやめていて、お酒飲まない、十分な睡眠、できる限り歩く、食事は栄養バランス考えて食べている(そろそろ、タンパク質の摂取とか繊維質の摂取とか)
できるだけ、ストレスも溜めないように気をつけて、体の細胞と協力して健康を感謝している。
(自分の体の中には長刀を持った、BLACKの女性白血球がいると信じている)
とにかく、映画はたらく細胞は土日は老若男女を問わず、すべての年齢層に受け入れられて映画は満席御礼の予感。