200位以下の階層に転落、いつかは来ると思っていましたが。
(読者選考で、まったく読まれていなかったから、こればかりはしょーがない)
下読みされるランキングの順位が、どのラインか不明ですが。
落胆する前に宣言しておきます。
ク●ドラ短編で脱落しました、あはははははっ(ここまで来ると笑うしかない)
①下読みされるラインの順位の方々は、頑張って順位上げていってください。
読者選考のシステムは、作品の良し悪しは関係ありませんので(小説のコンテストとは別モノ)要領がいいヤツが勝ち抜けのゲーム
①は、ク●ドラに対する最大級の皮肉とイヤミです。
☆短絡的に今回の第六回ク●ドラの参加を、取り止めるかとも考えましたが。
選考委員会の数人が酒席で、酒のツマミにして手を叩いて大笑いをしている姿を想像したらシャクなので。
このまま今回の第六回ク●ドラには最後まで参加します(被害妄想)
たぶん、次の第七回のク●ドラには参加しないと思います、バカバカしくなったので。