• SF
  • 詩・童話・その他

少しココロ、グヂャグヂャなので……

ストレスやら、不安やら、怒りやら、ウツウツやらで。普通の小説書く気持ちにならないので……自ホムペでしばらく、生成AI挿し絵を入れた『どエロ小説』書いて気持ち紛らわせてきます

気持ちが晴れない要因の一つは『カクヨム』のコンテストに、今まで参加した作品がカスリもしない蓄積ショック。
二十作品近く、一次通報が一度もない人間が呟いても説得力ないですが。やっと、気づきました。

【カクヨムのコンテストは、少し固めの木綿豆腐メンタルの人でも、新作旧作合わせて五回チャレンジが限界】だと

ま、六回……七回と執念でカクヨムのコンテストにチャレンジするのは、その人の勝手ですが。
①あまり、良い結果がカクヨムのコンテストで出なかったら。五回くらいで、別の方向性や方法(別の投稿サイトコンテスト)も、模索してもいいかも知れません。

頑なにカクヨムのコンテストに固執していても夢とか希望がカクヨムのコンテストで打ち砕かれて(趣味で楽しみながらコンテスト参加している人には、関係ないですけれど)
心と人生のダメージがカクヨムコンテスト参加連続落選で強くなって、闇染まりしますから。

その時は「カクヨムはダメだ」と見限った考え方で、自分の心を守った方がいいですよ。

①パチンコの当たり確率と同じで、パチンコは早い段階で大当たりが出れば勝ち……当たらない台で粘っても結局は散財。周囲の台が大当たりしているのを見て「自分も当たりが」と信じて打っても……

☆張り付けた生成AI画はエロホムペ挿し絵の中では比較的、カクヨムに貼っても大丈夫そうな、スライムのワンピース水着を着た少女です(笑)

★弟との関係は「頑張って引っ越し資金貯めて、賃貸ショップにも折を見て足を運んで店の人から、話しだけでも聞いてみる」の流れで身内殺人ギリギリ回避しています。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する