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最悪な状況と最悪な精神状態……弟から

「年末までに家を出て行かないと、兄貴のモノを勝手にネットで売る……それがイヤなら、家を出ていく選択をしろ」
と、手紙で最後通達して追い詰めてきやがった。

カクヨ厶で作品が認められて、それなりの金銭余裕が整っていたら。家を出ていく公算していて今ごろは別の場所で住んでいたわい!
(弟の野郎の言っているコトもわかるが、とにかく、引っ越しするにも金銭的余裕がない!せめてクソドラ6で作品が中間通過でもしていれば。多少は気持ち的には〝ゆとり〟ができていたものを、クソドラに希望を砕かれた)
もっとも、弱者敗退の非情なサドンデスの読者選考だから、しかたはないですが。

「才能なんて認められなければ無いのと同じ」
まったく、作品を認めてくれないカクヨムが全部悪い!
(精神的な追い詰められによる、ほぼ逆恨み)

このままだと、口論から確実に、身内殺人に発展します近々

3件のコメント

  • もう家を出るしか道はなさそうですので、お金が必要なら親に財産の生前贈与をしてもらいましょう。親がびた一文やらないと言っても、法律で兄弟三人なら三等分するように定められています。

    ただし、その額は親への貢献度によって違いが出ます。他の兄弟が親の病院通いの送り迎えをしていたり、治療費を負担していたり、親の生活費を負担していたり、家の補修費や維持費を負担していたり、光熱費を負担していたり、固定資産税を負担していたり、とか。

    家屋と土地と親の預貯金などから計算して、その三分の一弱ほど貰えるはずです。なんといっても法律が味方ですから。もしも弁護士事務所で無料相談をやっているところがあるならば、一度行ってみるのも良いかもしれません。

    それとも、とりあえず100万円くれたら家を出る、ということにしてもいいかもしれません。その代わり、もう実家には近づかない、兄弟にも連絡しないなどの念書、誓約書を書いて渡すのも一つの案でしょうか。

    最悪の場合、家を新築するから取り壊す、などという強硬手段にならない今のうちに手を打っておいた方が良さそうに思います。

    その後は浪費せずにつつましい生活をして、年金が貰えるのか分かりませんが、働けるだけ働いて、少しでも出費を抑えるように生きていけば、なんとかなるかもしれません。
  • 家を新築するから取り壊す、などという強硬手段になら>弟は元々、その考えのようです。
    自分も家とか地域には、それほど未練はなく。
    「離れて住めりゃそれでいいや」という、動物的人間なので。
    家族の結びつきは希薄なので、金銭的な補助はないと思います。

    本来なら、もっと早い段階と年齢で創作人生歩んで。どこか別の場所(海外でもネットで執筆の仕事できればオッケー)で悠々、一人暮らしをしているなのに。
    人生、予定と想像していた通りにはいかないものです。

    カクヨムで自分の作品、書籍化やメディアミックス化されている人が、どれほど幸せな人生を歩んでいることか。
    世の中には、なかなかその段階に到達できない人もいると言うのに。
  • 色々なところで目にする話ですが、編集者がデビューする新人作家にまず初めに言う事は「仕事はやめないでくださいね」です。
    デビュー作だけで消える人、数冊出版しただけで消える人は星の数ほどいます。小説だけを書いて生活できる人なんてほんの一握りの人だけです。現在は大きな賞を取った作家の本でも売れない時代ですので。

    金銭補助ではないです。親の遺産を、親が生きているうちにもらうという意味です。これは法律に定められていることなので、絶対にもらえるあなたの権利です。

    もうどうにもならない状況なら、今から安いアパートを探すとかの決断をしないと、手遅れになると思います。
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