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ファラオと死生の祭典

 古代エジプトでは、亡くなった者は再生復活を繰り返し永遠の命を得るという死生感があった。

その為〝死〟という概念が、重要視され葬式というものが何より盛大に行われた。

ピラミッドもその中の一つ、王の墓である。
三角の形は太陽が昇り沈む様をイメージしている
ミイラは復活の為の儀式。

「人生一度きりしかない」という現在の生きる事に重点を置く価値観とは少し異なる思想があった

その死生感もファラオ、王族によって随分と肥大化していった。ファラオの座を狙う者が意図的に誰かの死を早める事態にまで発展した。

だから生きる事が重要という考えになったのかもしれません。

何処に行っても人は人、という話。

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