https://kakuyomu.jp/works/16818093084726051277/episodes/16818093086139356585AIで作った短編小説をいくつか読んだのですが、「いや、なんでそうなるの?」という変な物が偶に有りました。
AIイラストも人間の指が六本有ったり、AI動画も人間が急に犬に変わったりと、「妙」な物が結構有りますよね。
AIとしては既存に無い物をと、頑張っているのでしょうが、こちらとしては「不気味の谷」を感じたり、「滑稽」に感じたりする事も有ります。
ですがこの「妙」が時に、とても人間では想像できない芸術を生み出す事も認めざるえません。
もしかしたら筒井康隆先生の「パプリカ」みたいな、現実と夢の間みたいなものをAIは意図的に作っているのでしょうか……。
〚リモート怪談〛のショート怪談を作る時、一話一話この「妙」を意識し、頭をバグらせて書いています。今回の〈アパート〉もそんな一話です(笑)
物語は二日目に入ります。
怪談はここから「妙」から「狂」に変貌して行きます。それは……🕯️
てなわけでカクヨムコンも早一週間。熱い応援本当にありがとうございます🙇
引き続き応援頂ければ幸いです😺