…… 消えた
短編エッセイくらい直書きで良いかな?
なんて甘く見た私がバカだった。
職場の電波状況めちゃくちゃ悪いの知ってるのに!
カクヨムのブラウザ画面なら
字数チェックもプレビューも出来るし
ルビだって簡単だしー!
なんて考えてた時期が私にもありました。
超初心者のくせに
「次回作」なんて銘打って
七、八割下書きが出来ただけの
小品ファンタジーうっちゃらかして
他所の長編小説読み耽るわ
絵本の紹介はするわ
はては日常の短編エッセイにも手を付けるわと
あっち(なろう)フラフラ
こっち(カクヨム)フラフラ
ばちが
あたったんですねえ……
何字くらい書いてたっけ。
じっと手を見る。
あ、また爪欠けてら。
ちょっと凹んだけど
まあしょうがない。
きっと多分みんなが通る道。
反省してひとつ賢くなった。
それで良いじゃないか、うん。
七五調ご近所ファンタジーのほうの下書きは無事。
吹っ飛んだのは、お昼休みとエッセイの方だけど
今朝の出来事なんですよねえ。
そっちの方が気持ちとしては先に書きやすいかな?
仕事と家事と介護の合間に
再起動したら投下しに来ます。
……ったく喰いっぱぐれた上に
午後勤務のお時間じゃーーー!
負けねえぞぅ〜!